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13部分:対織斑千冬



ダブルオーライザー初登場!
スキル2は発動させませんよww
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対織斑千冬

ダブルオーライザーで出た古手

目の前には打鉄に乗った千冬

そしてそれを見てる一夏達

一夏「大丈夫なのか古手?」

箒「あいつの事だから大丈夫だろう」

一夏「そうだな」




千冬「いくぞ」

古手「はい!」



ランプが消え開始のランプが光る


それと同時に両者接近する


ドン!


ガギン ガギン

打鉄のブレードとGNソード2がぶつかり合う

古手は1回離れてGNマイクロミサイルを放つ

ドン


しかし千冬はこれをスイスイよける

千冬「あまいな」

古手はスキを入れずGNソード2からビームを放つ

ビュンビュン

千冬はこれも避けようとしたが先読みされ当たってしまう

古手「ラッキー先読み成功」

千冬「くっ」



千 CE1400→800

古 CE2500



古手「織斑先生大丈夫ですかー?」

千冬「ああ、大丈夫だ」

古手「それじゃあ行きますよ」


ドン!


ガギン ガギン


古手「やばいなぁこれは・・・」

剣だと千冬有利であるが機体性能で助けられてる

千冬「スキありだぞ」

古手「しまった!」

ドカッ

千冬は古手のおなかダブルオーだとコックピット辺りにキックを入れた

CE,2500→2000→1500

古手「よしいけるな スキル1ツインドライブシステム!」

千冬「なにっ」



一夏「ツインドライブシステム?」

箒「なんだそれは?」

千冬『管制室にあるから、みてこい』


 管制室

一夏「ついた」

箒「どこにあるんだ?」

一夏「これか」

箒「どれだ?」

一夏「ツイン・・・ツイン・・・あったこれか」

箒「えっと・・HP50%以下の場合、ブースト使用時間増加、
機動、攻撃力増・・・なるほど」

一夏「ブーストと機動攻撃力増という事か」



 アリーナ


ガギン

千冬「(ツインドライブシステムで機動力,攻撃力があがったか)」


ガギン

千冬「はっ!」

千冬が垂直にブレードを振る

が古手は左回りに回転し千冬のCEを削るに

800→100


古手「じゃあこれで終わらせて寝るか 行きますよ?織斑先生?」

千冬「ああ、」


ガギンガギン


千冬は連続技のように匠に剣を振る


千冬「!ここだっ!」


千冬の剣が古手のCEを0にさせようとした時


古手「ところがギッチョン!スペシャルアタック発動!」

千冬「なんだと!」


そのとき千冬の打鉄が固まった

一夏「何だあれは!」

箒「必殺技・・・スペシャルアタックと言ったな・・
一定距離をダッシュして1つの敵に攻撃を加える必殺技です。
必殺技発動中には敵の攻撃を受けない無敵モードになります
ほかにも全弾発射型必殺技、マップ兵器型必殺技
があるそうだ発動にSPゲージ100㌫必要・・・だそうだ」

一夏「すごいな」


2つの0の光がダブルオーライザーの後ろに出来そこから
ライザーソードをやり最後にGNソードⅢで攻撃し終了

千冬のCEを0にしたところで終了しカタパルトデッキに戻る

千冬「すごいなそのMSISは」

古手「多分この世界最強だとおもいますよ」

千冬「ふっ・・そうだな」

一夏「すごいな古手!千冬姉に勝っちゃうなんて」

箒「そうだな」

古手「いや、この機体のおかげだよ」

一夏「なぁ、俺達にもスキルって使えるのか?」

古手「んーできないことはないんじゃない?
ただ織斑先生とか国がなんていうか・・・」

千冬「ああ、それなんだが・・」

古手「?」

千冬「お前のMSISは所属国家はない」

古手「なるほどねオバテクすぎるからね」

千冬「そういうわけだ」

古手「まぁでもスキルのやつを教えたら崩壊するからだめだな」

一夏「えー」

古手「アキラメロ」

一夏「わかった」

古手「そうだ、織斑先生」

千冬「なんだ?」

古手「明日整備室借りてもいいですか?」

千冬「良いがどうするんだ?」

古手「ハロ作ります」

千冬「ハロ?」

古手「ハロ」

千冬「どういうものだ?」

古手「まぁ和むかな後は回避運動などMSのサブパイロットから専属の小型ロボットによる
メンテナンス活動など、あらゆる面をこなす独立型マルチAIとしてかな」

千冬「すごいなそれは」

古手「まぁ俺の場合は和みとメンテナンスだけだけどね」

千冬「ほう・・興味深いな」

古手「織斑先生だけでしたら1こ作りますけど?」

千冬「いいのか?」

古手「まぁその代わりとなんだが絶対に解体とかいじくらないでくださいね
後は生徒に持っていかれないでください専用の台も作りますから」

千冬「わかった」

古手「さーて工房工房♪」

古手は自分の部屋に戻った

千冬「お前まだいたのか」

箒・一夏「俺ら(私達)を忘れないでください」(なみだ目)



そういってみんなはアリーナを後にした