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転生先はインフィニット・ストラトス

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16部分:取調室



最後に機体の紹介をしようとおもいますw
古手が持ってる機体など紹介していきますのでマッテテネw
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取調室



学園地下30メートル レベル5



千冬「さて、聞きたい事はわかってるよな?」

古手「そうですね、じゃあこの機体サイコガンダムから」

千冬「サイコガンダム・・」

古手「まぁこいつをみてくれ」


古手はディスクを入れモニターをつける


千冬「こいつは・・さっきの黒いやつか・・」


千冬はモニターを見てサイコガンダムを見る
ついでにティエリアも呼ぶ


古手「はい、こいつはサイコガンダムこいつは今回スキルは発動なかったのですが
説明しておきます」

千冬「ああ」


古手はモニターにサイコガンダムのスキルを表示させ説明する


古手「まずスキル1のIフィールド(アイフィールド)
こいつはビーム系など軽減する大体75%ぐらい」

千冬「なるほど高いなそれに対抗できる我々の機体は?」


千冬は軽く考え質問をする


ティエ「デュノア社製ラファール・リヴァイヴ」


ティエリアは即答をした


千冬「というと実弾系か」

古手「正解 実弾には弱い 俺が使ってる機体で実弾持ちはこいつだ」


古手はある機体を表示させる


千冬「何だこいつは?」

古手「 ガンダムヘビーアームズ改(EW)だ 織斑先生ステータスを見てください」


古手は指し棒を持ち千冬にステータスを見るように言う


千冬「攻撃力がちょっとあるのと防御が高いのにしか見えないのだが?」

ティエリア「まぁまぁ『変形前』はそうだな」

千冬は『変形前』と言う言葉に反応したが武装を見る
 
千冬「武器は・・・なんだ武装がほとんど射撃しかないじゃないか」

古手「変形後はすごいことになりますよ ポチットな」


ヘビーアームズが変形後になる


千冬「げっ・・こいつは・・」

古手「先生こいつの別名わかります?」


古手が千冬に質問をした
千冬がヘビーアームズを見る

千冬「歩く弾薬庫だな」

古手・ティエ「正解」



古手「さて、話を戻すけどこいつは格闘アーマーがある」

千冬「格闘アーマー?それはなんだ?」

ティエリア「格闘アーマーは例え相手から格闘とかやっても反撃は可能ってやつだ
例に例えると格闘で挑んでもやり返されるだけってことだ」

千冬「なるほど」

古手「まぁそれがさっき教えた変形後のヘビーアームズ改にあるってわけだ」

千冬「ということは変形したら弾切れ起きるまで射撃続けるってことだな?」

古手「正解、まぁ弾のリロードがあるからちょっとしたらまた撃ち続けるけどね」

千冬「なるほど」

古手「さて次なんだが スキル2鉄壁EX これが厄介だ」

千冬「その名のとおり硬くなるのか?」

ティエリア「そうだしかも防御力は元々高いからめんどくさいが、ヘビアEWには鉄壁
ついてるからヘビアは大丈夫だが」

千冬「こっちが持たないと」

古手「そういうことださて次の機体だが」

千冬「デュエルガンダムと言ったが」
 
古手「ああ、デュエルガンダムそして外の武装がアサルトシュラウド・・・」

千冬「覆うもの死体を包む衣 か」 

古手「これを俺はデュエルガンダムアサルトシュラウドと読んでるそのまんまだけどな」

千冬「こいつをなんていうんだ?」

千冬は方のレールガンを指差す

ティエリア「そいつはレールガンの シヴァ です、反対側にあるのはミサイルポッドだ」

千冬「ほうこれはすごいな」

古手「デュエルAS(アサルトシュラウド)の基本武装は
右手にビームライフル
左手にアンチビームシールド
後は顔のところにイーゲルシュテルン・・
簡単に言うと威嚇射撃とかに使うやつバルカン
背中にはビームサーベル2本・・・
スキルは老練なスナイパーと精密射撃
使えるのはビームライフル・サーベル・シヴァの3つ
ちなみにデュエルがGATシリーズの中のベースになった機体です」

千冬「GATシリーズというのは?」

古手「シリーズの機体は合計で5機
まず1つベースのデュエル主に格闘がメインかな」

千冬「白兵戦が基本か」

古手「そして次にバスターガンダム、バスターは射撃に特化した機体です」

千冬「射撃専門か」

古手「そうですね次にブリッツガンダム」

千冬「ブリッツ・・電撃か」

古手「はい、ブリッツは曲者ですねスキルはフェイズシフト装甲と
オートロックオンジャマーEXですね
そして曲者の理由はミラージュコロイドとオートロックオンジャマーEXこれがメンドクサイですね」

千冬「オートロックオンジャマーはわかるがミラージュコロイドは何だ?」

ティエリア「ミラージュコロイドは3分から5分消えることが出来る
ちなみに古手のデスサイズヘルとは違うシステムを使ってる」

千冬「そのシステムは?」

千冬は古手の方を向き問う

古手「言えませんねこれは」

千冬「・・・わかったそれで次は?」

古手「次の機体はイージスガンダム」

千冬「イージス・・ギリシャ語だと防具か」

古手「そうですね、イージスのスキルはSEED覚醒とフェイズシフト装甲
そしてイージスには今までとは違う機能があります」

千冬「その機能はなんだ?」

ティエリア「・・・変形システムというやつだ」

千冬「変形システム?」

古手「こいつはMA・・モビルアーマーに変形が出来るんですがその代わり
防御力が低くなりますしかし変形したおかげでスピードが上がります」

千冬「あたらければどおってことはないという機体か」

古手「まぁそうですねそして最後の機体ストライクガンダム・・」

千冬「ストライク・・攻撃か」

古手「そうですね、ストライクのスキルは機動力アップとフェイズシフト装甲
・・・しかしストライクには最大の特徴、ストライカーパックシステムがあります」

千冬「ストライカーパックシステムか」

古手「はい、ストライカーパックにはエール・ランチャーソードの3つ
そしてそのストライカーパックごとにスキルも変わります」

千冬「なんだと!」

ティエリア「エールストライカーには中距離の装備 
ビームサーベル・ビームライフル・バルカン
スキルはリロードアップとフェイズシフト装甲・・ですがエールにはもう1つ別があります」

千冬「別に機体があるのか?」


古手「はい、 ムウ・ラ・フラガ専用エールストライクガンダム 
これはその機体の名前ですね
こいつにはバルカンの変わりにバズーカが装備されてます
そしてスキルはフェイズシフト装甲・・そしてユニークスキル・・エンデュミオンの鷹」

千冬「ユニークスキル・・か」

古手「ええユニークスキルはたとえば
俺の機体デスヘルハイパージャマーECMというスキルみたいな感じですね」

千冬「なるほど」

古手「ユニークスキルも全てあの中に入ってるので後で確認を」

千冬「わかった」

古手「じゃあストライカーパックの続きですが
次にソードストライカー名前のとおり接近戦装備足から頭ちょっと上ぐらいの