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内裏 蓮(だいり れん)
内裏 蓮(だいり れん)
novelistID. 37648
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パピーLinux教本

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ちゃーんす、私が愛用しているパピーリナックスについての教本が、日本には1冊すら存在しないことを知り、ではでは、話題が作れるなと思っちゃいました、簡単な略教本を作っちゃいますが、私への質問はおやめください、私がお知らせできるのは、独学したビギナー的情報だけです、あたしに質問しにきた場合、それは、おそらく私も全然知らないことを質問することになっちゃうからそれはやめておいてください、質問するならば質問サイトへどうぞ願います、、、

さて、パピーリナックスって何でしょうか?外国では10パーセントのシェアを持つパソコンのオペレーティングソフト、「「「Linux」」」の1種です、開発した会社の国籍は米仏合作?だったようなきがしますが信用しないで自分で調べてくださいぃ、とにかく、ウィンドウズXPに近い操作感覚のあるオペレーティングシステムであるといえば、よだれがでるひともおられるかもしれません、ウィンドウズXPが、ウィンドウズ3.1やウィンドウズ95に近い操作感覚を重視したことにより、現役OSのなかでもっとも直感的に操作しやすい(パソコンブームのブーマー向けであるといえるからですが)OSであったということをまずご記憶ください、初心者にとってもそれは同じように言えるかもしれません、とにかく、操作に欠陥のないOSとして、3.1、95、XPを私は知っておりやんす、まあ、知っていたとしても問題はないと思います、え?なんですって、まあいいでしょう、、、そのなかでも1番新しい、XPに、操作を酷似させることによって、このパピーリナックスは、説明書がいらないOSであると自負する書き込みが日本語版のヘルプ(ヘルプが何のことかわからないひとがいるかもしれません、子供も読んでいるかも、コンピューター内に、データとして説明書がある場合があります、このコンピューター内の説明書データを総称して、ヘルプ機能といって、分からなかったらヘルプを参照ください、とかいって、パソ会社は、言い訳します、が、ヘルプを読んでも初心者には難しすぎて分からないということもよくあります)にも散見されます、、、さらに、このパピーリナックスは、基本的に、CD起動のままで動かすことが前提になるOSで、さまざまなものにインストールできるという自由度もありますが、わたしがおすすめするのは、ハードディスクのない中堅パソコン(ハードディスクをねじ回しでとりはずした
中古WinXP機)に、CD起動で使用することです、なぜならば、フリーズした場合に、再起動すれば治るからです、・・・ただし、ハードディスクを外さずに使用していると、ハードディスク爆発します(クラッシュします)ので、その場合わたしの責任ではないと明記させていただきます、、、毎日起動すれば(ハードディスク外さんかったら)1年程度でクラッシュします、私も1個死滅、1個半壊させました、、、また、様々なものにインストールできる、
各種フラッシュ媒体や、ラム媒体、0.1ギガをこす容量のなにがしかに、インストールすることがかのうです、が、私が持っているちんけな品物にはどれ1つとしてインストール可能なものがありませんでした、インストールに特化したものが売られています、よって、新しめのCD作成ソフト&環境で、ライブCDと呼ばれるCD起動元をつくるのが1番
妥当な方法です、いろいろかいておりますが、ここまでかいている私も初心者の1人です、ですから初心者はライブ起動で使うと仮定させていただきます、それが1番故障が少なくていいし、なにより無料です、、、いちおう、、、私が当OSソフトを手に入れた雑誌名を書かさせていただくのは、サイトポリシーにすこしはんするとおもいますので、伏せ字はします、、、0indows100%超まとめ号というバックナンバーに収録されており、それ以外のバックナンバーにも幾分(くりかえしますが、いくぶんかのバックナンバーに)収録されております、書店で注文なさるといいかもしれません、、、

(ここまでかいたところで誤解があります、ライブCDから、各種媒体にインストールをするわけです、鶏卵論です、しかしこの書き方でも意味は通じますから、私プロではないんでこれで失礼します、)


(お節介をいうようですが、0ぃんどうず100パーセントと言う雑誌に、付録のDVDがついてきます、この中の1部に、当OSデータが収録されています、これを取り出して、CDを焼かないといけません、ある程度の手順が説明書きとして雑誌にもあります)


(ウィンドウズVistaでISOバーンとかいうISOデータ書き込みに特化したCDやDVD作成ソフトで私は書き込みましたが、ひょっとしたら私は勘違いしているのかもしれないと思うのは、別にISOバーンでなくてもかきこめるのではないかとふと思いましたが、とにかくISOバーンは先ほどの雑誌についてきますので、使ってもバチは当たらないと思います、また、1度作成してしまったCD(ライブCD、おさらいです)は、どんなにふるい環境でも、CD書き込み環境があれば、コピーできました、1度ISOバーンでかきこんじゃえば、あとは古めのCD作成ソフトでディスクコピーできます)


とまあ、いじょうが、但し書きでーす、、、そうです、但し書きを書かねばならないほど、やばめのOSであることには間違いありません、

また、フリーOSとして手に入るのは、バージョン4.3.1のようです(この雑誌で)(きょうここです)もはやここまでくるまでに脱落者がいると思います、とにもかくにも、手順を進めていきましょう、(電源をつけた瞬間の)パソコンの最初の画面で、画面の指示にしたがいBIOS画面をよびだしてみてくださいそこに、「BOOT」と言う表記に近い項目がありますので、十字キーで移動してみてください、そし、1st BOOT Deviceたらなんたらいうものを(別の表記かも知れませんからこうかかさせていただきます)指定のキーで(たいがい、ページアップダウンキーか、てんきーのプラスマイナスですが)CDROMを1st BOOT Deviceに指定してください(指定のキーをおすたびに入れ替わるかたちで表記されます、もしくはもっと違う表記があるばあいがあります、とくに、項目を削除できないタイプのものは、なれが必要です)指定できたら、おしむらくは、F10キーをおして、エンターをおせば、これでCD起動の準備は万端です、バイオスが呼び出せないようという人は、電源をつけた瞬間の画面でエスケープをおすと、手順が表示される場あいがあります(きょうここです)
(バイオスについて基礎知識)