大橋零人
更新日時：2009-11-25 19:49:29
投稿日時：2009-11-25 10:35:51
真夜中の舞踏会
作者： 大橋零人
カテゴリー ：異時代ファンタジー小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
＊これは封印していた学生時代の作品なのですが、今回（まあ、いいや）と思ってしまったので公開してしまいました。
突っ込みどころ満載の作品ですけど、ご容赦下さい。
感想コメント (6)
いやぁ～ お恥ずかしい。実は自分も剣と魔法の世界を描いたりしていましたが、全て完全封印しています。いつか公開できるようなファンタジーを書いてみたいなあとも思っているんですけどねえ。 | 大橋零人 | 2011-01-09 14:23:11
大橋さんもこういうジャンルを書いていた時代があったのですね。昔の作品というのは本当恥ずかしいでよね。笑。私もかつてはファンタジー小説まがいのものを書いてました。完全にドラ○エの影響です。笑。 | 退会ユーザー | 2011-01-09 12:19:54
覇王＋さん、素晴らしいコメントをありがとうございます！ 公開する際にかなり心の葛藤があった作品なので、少しでも楽しんで頂けたのなら本当に嬉しいです！！ | 大橋零人 | 2009-12-26 22:58:31
不思議な物語です。詩吟の旅人（洋風/笑）が紡ぐメロディーに乗せて、甘く切なげに歌われていそうです。 | 退会ユーザー | 2009-12-26 13:55:13
有馬さん、嬉しすぎるコメントをありがとうございます！ 実は原作の主人公は金髪だったのですが、ひねくれた大人になってしまった作者が黒髪に変えたのでした。 | 大橋零人 | 2009-12-04 00:04:53
とても詩的で情景が流れるようでした！（あまりにもリアルに映像が脳内で出来ていたので、主人公が黒髪だったのに驚いたほどですｗ勝手に金髪をイメージしていましたｗ）２Pの中に「物語」が出来上がっていて素敵！ | 有馬音文 | 2009-12-03 09:00:36