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逢坂愛発　　2010-12-13 16:48
突然アイデアを閃くことってありますよね
でも僕の場合、アイデアの資料を作成してしまうとそっちに気が行ってその時書いてる物がおじゃんになってしまうことが多いので対外放置→忘れるってことが多いですね
すごい重要そうなのは資料作りますけど
よければ詳細教えてください！


花粉症で頭痛いし鼻水止まらないしで地獄です
おまけに昨日頭痛すぎて昼過ぎにベッドに入ったらなぜか愛犬のドッペルゲンンガーが出て来てあわてる夢見たし、ほんとどうなってんだか

退会ユーザー　　2010-12-12 22:59
また思いつきました。
そう、それは朝起きた瞬間の出来事・・・。
突然脳みそが、その文字を、看板の如く太い文字で映し出したのです・・・！
しかし、それは、私にとってさらなる難題・・・。
でも、ここまできたら、かかなきゃすっきりしない。
仕方なく、資料作成にせいを出しています。

でも、もう眠いです・・・。（泣）

逢坂愛発　　2010-12-11 13:57
日本酒片手ですか……いいなぁお酒。
僕は個人的にウィスキーが好きなんですが、父がいないときにこっそりお茶で薄めてコップいっぱい飲んだんですけど頭が痛くなりました……やっぱまだ早いんですよね。
僕の大好きな食べ物は母の作るチキンのオリーブ焼きなんですが、それとケーキなどを食べながら夜を明かそうと思います。
立川に売ってるチーズケーキがおいしいんですよ。
僕は甘い物が大の苦手なんですがそのケーキはなぜか食べられるんですよね、不思議です。

逢坂愛発　　2010-12-10 07:17
同じ内容の作品ならオリジナルの上から上書き投稿した方がいいでしょうね。
前半修正完了おめでとうございます。


僕は現在コミュ「跡地」の企画で投稿予定の作品を書いてるんですがなかなか筆が進まない……。
字数制限があるので短すぎず、長すぎずって内容調整するのが難しいです。
ボツを繰り返して、今書いてる作品は異次元に迷い込んだ少年少女の話なんですがテーマが「怪奇・ホラー」なので読者を怖がらせられるか心配です……。

そういえばもうすぐクリスマスですね。
クリスマスは一年で最も幻想的なイベントだと思うのです。
大みそかも楽しいし今からワクワクしっぱなしです。
僕は冬休み、友達と遊園地行ったりするんですが暁さんはどう過ごされるおつもりですか……？

逢坂愛発　　2010-12-08 17:32
パソコンに紅茶を……それは災難でしたね。
父が「絶対に飲み物飲みながらパソコンやるなよ」ってよく言ってるんですが、ついついやっちゃうんですよね。
僕も気をつけなきゃｗ


章タグって言うのは任意の場所に入力すると、そこでページが切れ、次のページの最初に章のタイトル（たとえば　第一章　目覚めとか）が大きく表示される機能のことです。
詳しい説明は「小説の投稿」のところに書いてあります。
これを入れると作品紹介のところに目次も出来るんですよ。
僕は直接本文に入力しちゃうんですが、面倒だったらコピペで本文に張り付け<章=自由テキスト>の自由テキストを消してそこに章のタイトルを入力すれば使えます。
他にもタグがあるので詳しくは「小説を投稿」を参照してもらうといいと思います。
だけど基本的には「章タグ」だけ使えれば大丈夫だと思います。
「章タグ」を使えばもっと見やすくなると思いますよ。

逢坂愛発　　2010-12-05 10:33
もちろん相談に乗りますとも！
僕でよければなんでも相談してください
執筆がんばってくださいね！

逢坂愛発　　2010-12-04 00:52
時間がかかりましたが「旅の終着点」読み終わりました！
文章が整いすぎですよ！
プロの作家さんの本を読んでいる気分になりました。
内容も人魚伝説を絡めていて非常に面白かったです。
この作品なら応募に出しても大丈夫だと思いますよ。
というか、僕は賞取っちゃうと思います。
あと一つだけアドバイスを言わせてもらうと、章ごとに分かれてるんだったら章タグを使うことをお勧めします。

退会ユーザー　　2010-12-02 15:07
訂正が多すぎて、泣きそう（泣）
手直しして、「改正版」とはいったものの、ストーリーはいいものの、文章が粗い！粗すぎる！！
てなわけで、これを丁寧に書きつつ、文字数増やして、応募に出してみようと考え中。

作品に集中しなきゃ。（泣）

逢坂愛発　　2010-11-30 17:15
おお！「オリエント急行」見つけましたか！
アンド、小説の完成おめでとうございます！
さっそく拝見に行きますね！

退会ユーザー　　2010-11-30 00:05
やっと、「旅の終わり」を書き終えました・・・。

あぁ・・・長かった・・・・・。

今回は初の章節ごとの書きおろしで、「ここ、いらなかったなぁ」とか「ここもっとふくらませたかったなぁ」とか、いろいろ悔やむとこのある出来になりました。
ちょこちょこ書きなおしたりしますが、基本は変わりません（それもそうだ）

これで、やっと小説が読める・・・（泣）