匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
わたなべめぐみ 2019-04-09 18:32
匿名さま、音楽小説まってますよー!
匿川 名 2019-04-09 00:44
はい、そんなわけでこのサイトの匿名です!(爆
週末から少し時間が取れそうだったのに、なんだかもう少し忙しい昨今です。
おかげでラ・ラ・ランドが見られない!
面白そうだったので折角レンタルしたのに今日もおあずけ状態です・・・。
>八馬八朔様
これまたしばらくですっ!
お元気でしたか?
『徒然日記』、拝見しましたよ~。
茹で上がっていないラーメンのお話はサクッと胸に刺さりました。
確かにそうですよね。
放置中のなんちゃって音楽小説にケリを付けなければと思い、気がつけばゆうに半年以上経過している罠(滝汗
しかし、何とかおしまいまで書いてみようと思います。
よし、とりあえず宣言!
『今週中には、何とか!』
・・・出来るのかなあ(^^;;;
>わたなべめぐみ様
絵本作家にひらがな名は確かにそうですね。
もしかすると本を読む子が名前を読めるようにという気遣いなのかも知れません。
作家の名前も含めて作品で、親しみが持てるように・・・とか。
本当に子供向け絵本なら、せな けいこさんの作品が結構シュールで好きですね。
『ねないこ だれだ』とか、シンプルながら展開が子供心に結構トラウマ的です。
(・・・って、それをチョイスするのか、私!)
最近、このサイトでも少し懐かしい名前をちらほら見る気がしています。
『おお、まだいてくれている』という安心感とか、『あの頃のようにもう少し書いてみようかな』とか感じてみたりなんて。
今でも(まあ、出来はともかく)多分、筆を執れば何か書けると思います。
ただ言うならば匿名的『創作ジュース理論』に基づき、休筆ではないのですがのんびりしていた時間なのだろうなと自分で考えていたりもします。
(『創作ジュース理論』の内容、詳細は覚えていればまた次回に)
ともあれ、気がつけば真夜中も回ってこんな時間!
あ、でもこのトピックのタイトルが『真夜中の雑談トピック』でしたっけ。
っていうか、今見てみるとトピックを立てた時間が『午前4時34分』て!
もう覚えていませんが、一体この時の自分が何をしていたのか今頃気になる(^^;
そんなわけで今日はこの辺で。
おやすみなさい☆
わたなべめぐみ 2019-04-08 22:26
ひらがな表記の名前って絵本作家さんに多いですよね。だから柔らかく感じるのか、「邉」の画数の多さか...
「匿名」というハンドルネームはよくありそうなのに、ここでははっきり「この匿名さま」とわかるから不思議です。
「八馬八朔」という言葉は初めて聞きました。以前の
「ihatov88」(綴り間違ってたらごめんなさい)より親しみやすく呼びやすいですね。
八馬八朔 2019-04-08 20:35
皆さま、お久しぶりです。
近況については『徒然日記』の通り、放置しっぱなしでしたが、お声を掛けていただいたので何かしら反応を。
>わたなべさま
匿名さまも仰ってましたが、名前をひらがなにされてやわらかくなりましたね。
わたなべめぐみ 2019-04-04 23:28
あと名前、気づいていただいてありがとうございます!
深い意味はないんですが、「邉」の字がいろいろありすぎて、パソコン表記は本来とは違う字で、書くこともないのに使い続けているのが気になって、ひらがなにしてみました。
わたなべめぐみ 2019-04-04 23:25
Publio Delgato さっそく聞いてみました!
何て読むんでしょう?「パブリオ デルゲイト」「デルガード」?
最初に聞いた「Adrenaline」...衝撃です...ギターってあんな風に弾けるものなんですね...
最近人からギターを借りることができまして、必死に練習してるんですが、あんな向きで弾こうと思ったことはなかったです...
メロディの左手、高音域でどうやってあんなきれいな音を出してるんでしょう...ギターが横向きでよく見えない!(泣)
あと「The world we created」も聞きました!とても美しい曲ですね...動画でちょいちょい見える楽器が気になる!
弦が8本あって、ギターみたいに構えて弓で弾く...?
古い年代の楽器なんでしょうか。全体像が見えなくてよけいに気になります。
こんなギターの音色...生で聞いたらほんとに心が洗われる気がします...
匿川 名 2019-04-04 22:51
>わたなべめぐみ様
おお!お久しぶりです!
お名前の表記が少しだけ変わったんですね。
ひらがなにすると何だか柔らかい感じがします。
お忙しかったみたいですが、お元気でしたら何より!
>書かない間も、匿名様のここでの音楽や映画のおはなしを楽しく読んでいました。
ア~ラ見てたのね☆
とは都はるみさんの名曲からの引用だったりしますが、リアクションがあると呟きたくなるのが『呟き芸人』のサガ!(?!
最近自分のiPhoneの中から発掘したPublio Delgatoさんの音楽がオススメです!
以前街角で彼から直接CDを買ったのですけどね。
一時期凄く愛聴していて、最近思い出してまた聞いています。
YouTubeにオフィシャルでアップロードしているのですが、とにかく凄い!
ギター一本でこんなに芳醇な音楽を奏でる人を私は他に知りません。
弾き方も独特で、『ギターって打楽器だったっけ?!?!』と思うこと必至です。
彼はギターの他の楽器もいろいろ凄いのですが、私が一番好きなのは彼のギターの音色とその自由極まるスタイルかも知れません。
良ければ一度聞いてみて下さい。
多分・・・胸がときめくと思いますよ☆
それで、実は映画の方は最近録りためていたB級映画ばかり見ていました・・・。
『ラ・ラ・ランド』は話題作だったのにまだ未見です。
週末まで忙しい日が続きそうなので、時間が出来たら是非観てみたいと思います。
他にもオススメの映画などあれば教えてもらえると嬉しいです。
お時間があればまたいつでも寄って下さい。
お待ちしていま~す!
わたなべめぐみ 2019-04-03 21:29
匿名様
お久しぶりです。ごぶさたしております。
書かない間も、匿名様のここでの音楽や映画のおはなしを楽しく読んでいました。
私はどうもジャンルが狭いみたいで、見たこと聞いたことのない音楽や映画のタイトルを見ると、ワクワクして聞いてみたくなります。
最近、新しい音楽の発掘がなく、過去のものばかり聞いていて、年とったのかなあ……なんて思いますが、いくつになっても変わらず好きなもの、新しく胸ときめくものがあればいいなあなんて思ってます。
映画は最近「ラ・ラ・ランド」を繰り返し見ています。音楽と映像と物語の融合が素晴らしくて、何度も見たくなる映画でした。
また遊びにこさせてくださいね!
匿川 名 2019-01-08 19:55
インディー落ちした好きなミュージシャンが新作を出していたことを、今日知りました。
早速買うことにしたのですがCDとデジタルアルバムが別売りなので、まとめると3000円弱です。
ちょっとお高い気もしましたが、でもCD最盛期は1枚でそれくらいしていた気もしますし、問題ありません。
むしろ、まったく気にならないし、良い事なんです。
今後の活動をわずかでも支えることが出来て、いつかまた新しいアルバムを聴かせてもらえれば。
ファンとしてはそう言うのが冥利に尽きるのかなあ、とか。
それにしても、イギリスは遠い!
CDは一体いつ頃来るんでしょう?
以前そう言えば、同じようにインディー落ちしたイギリスのミュージシャンからアルバムを直接買ったとき、サードアルバムを買ったのになぜかセカンドアルバムが一緒に付いてきたことがありました。
「なんで?」とメールをしたら、「発送が遅くなったからプレゼントさ☆」とのことでした。
・・・確かに発送は遅かった。
到着に3ヶ月かかったときには船便でもあんまりだろうと思いましたよ。
ありがとう・・・
でも・・・
・・・私はあなたのファンだから、セカンドアルバムはもうとっくに買っているんだよう!(涙
なあんてことがあったのををほのぼのと思い出してみたり(^^
今度は3ヶ月もかからないと良いのですが、結果はどうでるか、さて?
匿川 名 2019-01-07 20:59
>佐野様
あけましておめでとうございます!
ついに平成最後の年になっちゃいそうですね。
そして来年はオリンピック!
そう考えると、なんだか妙にめまぐるしい感じがしています。
最近は相変わらずネトゲ三昧です。
『デッド・バイ・デイライト』のプレイ時間もチュートリアルと言われる100時間を大幅に超えて、今では200時間に迫ろうという勢いです(滝汗
200時間て!
2時間の映画なら100本見られるぞ!私!
・・・ともあれ、映画と言えば今年は絶対に見たいモノがあります。
『午前十時の映画祭』っていう一年を通じたイベントで、リバイバル上映される『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』っていう映画です。
個人的には今のところオールタイム・ベストの一本です。
映画監督セルジオ・レオーネの遺作でもあります。
女性の扱いがあんまりと言えばあんまり、ぞんざいと言えばぞんさいなので、嫌いな人も多いと思いますが、それでも好きな映画なので劇場で観られることは素直に嬉しいです。
まさかそんな機会がやってくるとは思ってもいませんでしたので。
今年はもう少し頑張って何か書いてみたいと思います。
そのためにも自分を磨かねば!
心を磨くためにはいつも感動をしていたいなあ・・・と思う昨今だったりします。
そのためにも御作は貴重な栄養源です。
私も佐野さんの新作を楽しみにしています(^^