匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
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・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
わたなべめぐみ 2016-12-29 14:08
わー匿名様、八馬様、ありがとうございます!( ;∀;)
読んでくださるというその言葉を励みに最後まで書きます……
私も数年前にamazon「kindle」の利用を勧められたことがありました。たとえ数十円でも買ってくれる人がいればそれが励みになるから、とのことでしたが、自分が小説書いている目的はそこにはないかな……?と思って手を出さずにいます。
ここのように書いたものをきちんと読んでくれて素敵な感想をくれる、そのことが何よりの喜びです。
ライブでも、チャージ収入を求めているというよりは、本番の空気を味わいたいのと、お客さんと一緒に楽しめることが何より幸せだった、その感じと似ている気がします。
お仕事をされていると「副業での収入」という問題があるんですね~。マイナンバー制度が導入されて以来、副業がすぐわかってしまうこともあって、書くことを副業にされている方は頭を悩ませているようですね。
社会全体が、もう少し柔軟になっていくことを願うばかりです。
八馬様の新作、楽しみにしています!
それから匿名様の作品も、首をなが~~くして待っていますよ!
八馬八朔 2016-12-28 23:47
匿名さま、
例えが絶妙です。ストリートミュージシャンが置いた空き缶とは。
彼らは対価よりも、人前で演奏が出来て、例え空き缶に何もなくてもやった感があれば健全なんかなと思いたいです。まずは書くことを楽しもうじゃないですか。
ワタクシも駄作晒してますが、一人でも目に止まってくれたらいいなぁと思ってます。
……というわけで近日中に新作あげます。ウケるかどうかはさておき、書いてて楽しかったヤツを。でも、それってアマチュアモノ書きの原点かなと。
それと渡邊さま、
ここにも読者がいますよ。ワタクシも楽しみにしております。
匿川 名 2016-12-28 22:57
>渡邉様
温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。
年明けの手術は(その時、繋がっていれば)骨を固定するピンを抜くだけなので、日帰りで済みそうです。
とはいえ、やはり億劫です。
早く済まないかなあ・・・とか思うばかりの日々だったりします。
とか考えていると、今年もあと本当に僅かですね。
去年の今頃は、ここを退会するかどうするか検討していた気がします。
あの頃は・・・実は、モチベーションの低下もあったのですが、自分に発破をかける意味でも、売れないことは百も承知の上でAMAZONに移籍を考えていました。
KINDLEの自費出版ですね。
それこそまったく元手がかからないので、趣味で、例えば・・・『路傍のギター弾きが空き缶を足下に置いているようなイメージ』でしょうか?
儲かるなんて夢にも思いはしないけれど、偶然手に取ったヒトからそこに一枚コインが投げ入れられることがあれば・・・きっと凄く嬉しいんだろうなあとか。
でも、結局それって『副業』になりそうな気がしたので、『会社の就業規定に触れるんじゃないか』と気になっちゃっいまして。
でも、そうした『構図』にはロマンチックなものを感じるので、完全に諦めたわけではありません。
ただ、それは『今では無い』ということで。
自分の綴るモノに『対価』を求めることには、正直おこがましい何かを感じはするのですが、それを『退く理由』にもしたくないと思うんです。
しかし実は・・・前提としてまさに『職場に相談しないといけない』のが一番の関門かも知れません。
ここでのことも勿論打ち明けているわけではないし、私が『モノ書きが趣味』なんて誰も想像もしていないと思いますので(爆
閑話休題、渡邉様が書くモノに対して『読んでくれる人がいるんだろうか』と思っているのなら、お知らせすることがあります。
ここにひとりいます。
新作が上がったら、絶対に私は読みます。
ほら、そんなわけでたったひとりではありますが、少なくとも読者が確定していますので、どうか頑張ってください。
本当に楽しみにしています。
わたなべめぐみ 2016-12-27 22:34
うっ!痛いところを突かれた!( ;∀;)
……と匿名様に背中を押された(刺された?笑)気分になって、ただいまラストスパートをかけています。
怪獣二匹に邪魔されながらなので、なかなか進みませんが……苦笑
まだまだ匿名様のように「大丈夫だ」と思えるものを書けていませんが、少しでもその境地に近づけたら、と思っています。
年明けの手術、よくなるためだとわかっていてもドキドキしますよね。がんばってください!
匿川 名 2016-12-25 21:21
>八馬様、渡邉様
おおっと、リアクションありがとうございます(^^
お二人のお話を聞いて思ったことは、『とりあえず、筆を執った方が良いのかな?』ということでした。
書いてみる。
納得できるかは分からないけど、書きたいことを書いてみる。
出来上がったものを見返して、『何かに流されてないかな?』と見直してみる。
その『何か』はヒトの考えや気持ちによって様々なのでしょうけど、例え『多分』であっても『大丈夫』と思えたら、自分自身で頷けたら、それでいいのかな・・・と思いました。
『ヒトに気持ちが伝わるというのは幻想なのかな』と思うことが少し前からしばしばありました。
だけどそこで立ち止まったらモノ書きは筆を折らざるを得なくなるような気がします。
しかし誰かに思いが伝わったことを検証する術は無いので、そこは『信じるしかないのだ』と思いました。
だって『「ヒトに思いが伝わる」ということは幻想なのかも知れない』としても、『その幻想を自分が信じることは可能である』と思うからです。
なんとも竜に見立てた風車に槍を向けるドン・キホーテ的ですね。
でも究極『モノ書き』はそれでいいのだと思います。
その姿勢が真剣であれば、あるいは誰かに想いが届いて、胸を震わせることも出来るんじゃないかと望みます。
・・・で、冒頭に繋がって、そのためにはとりあえず筆を執らないとダメなんですよねえ(滝汗
実は先日の件で折れた手の骨が未だつながらずなので、ついその状態にかまけてしまっています。
しかも来月にはもう一度そこの手術の予定があるので、思うだけで気分はブルーです(泣
ああ、いやだなあ。トホホ~・・・。
わたなべめぐみ 2016-12-24 22:27
書きたいように書いて、それを如何にして読んでもらうか、というあたりで、今行き詰っている感じがあります。
書きたいものはあるけれど、果たしてこれを読んでくれる人がいるんだろうか、という悩みはずっと堂々巡りを続けていますね。
読んでもらうために書きたくないものを書くなら、何も書かない方がマシだ、と思う日もあれば、やっぱり小説なんだから読みたいと思ってもらえないと意味がないよな、とか。
いつまで経っても答えはでないんですが……
今年の目標だった長編小説も、年明けごろから掲載できるかなと思っているんですが、これだけ時間をかけて書きたいものを書いたはずなのに、やっぱり読んでくれる人がいるんだろうか、などとこの期に及んで尻込みしてしまいますね。
堂々と、自信を持って、書きたいものを書けるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
八馬八朔 2016-12-23 22:25
いい言葉ですね。
「書きたいときに、書きたい言葉を、書きたい風に」
ここんとこ書けない時期が続いています。でも、書きたいものは、あります。時間は工面すれば、あります。でも、書きたい風にまとまらないんですよね。
書きたい風に書ける、つまるは書いて自分の中で納得できるということでしょうかね。そんな段階になったら新しい話をUPしようかな。
匿川 名 2016-12-21 22:00
例えば。
『ヒトに言いにくいこと』ってあります。
で、何で言いにくいのかと言えば、『目が気になる』って言うのは大きな理由のひとつだと思います。
『人目が気になる』。
誰だって『あのヒトは悪趣味だ』『あのヒトは嫌な人間である』と、積極的に思われたがることはないと思います。
でも。
私は最近あまり気にしません。
それは『人目に無頓着であれ』と自分を決めているのでは無く、むしろ『等号・不等号』の関係に近く、『自分』よりも大事だったり、価値があると思うモノには、それを『好き』と発することにためらいを持ちたくないんです。
重さが『自分<対象』の時には、おそれず素直にそれを『好きだ』と表したい。
で。
今日、何となく知ったのですが、実は今年の9月に『ハーシェル・ゴードン・ルイス』というマイナーな映画監督が亡くなっていました。
くだらなくて、低俗で、血まみれで、頭が悪く、およそ致命的なまでに品が無くて。
でも、私は彼の作る映画が好きでした。
彼は私のヒーローでした。
正月にはデヴィッド・ボウイが亡くなり、師走にはスプラッタ映画の開祖がひっそりと亡くなっていたことを知る、と。
そんな感じで、振り返ると私にとって今年は『ヒーローの訃報と喪失感』に溢れた一年でした。
かつて過激なスプラッター映画ばかりを撮ることに対し、『なぜこんな映画ばかり撮るのですか』と批判を受けた彼がインタビュアーに発したひと言は、今も私の胸に刺さっています。
曰く、
『なぜ撮ってはいけないのかね』
書きたいときに、書きたい言葉を、書きたい風に、書く。
あなたの言葉に導かれた姿勢は、今もモノ書きとしての私の基本スタンスです。
どうか安らかに、ミスター・ルイス。
匿川 名 2016-11-25 22:52
<そして後編>
そして、気がつけば我が家のPS3は
『へんじがない。(ほとんど)ただのしかばねのようだ』
となってしまい、いよいよピンチの私でした。
しかし!諦めたらそこで試合終了ですよ?
なので、某『ペゾス印の密林』をハンターのごとくウロウロしてみました。
誰かが、きっと何か有効な商品を教えてくれるのでは?
そして試行錯誤、検索に次ぐ検索の結果、なんと!出てきましたよ?
モノはTDKの『レスキューキット』なる品物です。
汚れたレンズを超・強力にクリーニングしてくれるとか。
「これだ!きっと・・・これ・・・だ?」
しかしです。そのお値段『新品・約2万8千円』だと?!?!
それじゃハード・○フで初期型PS3が余裕で買えるんじゃ?!
出費を出来るだけ安くあげたい私としては本末転倒だーっ!
そう思った私はせめてと何か代替品をとさらなる検索をしてみました。
その結果、たどり着いたのはエレコム様の
『レンズクリーナー マルチ対応』
でした!
私がここであえて固有名前を出すには理由があります。
なんとこの製品、効いちゃったんですよ!
復活したんです、我が家のPS3!
調べてみたら盤面が青いPS2ソフトってCD-ROMなんですね。
これでクリーニングしたらなんと!そのまんま認識するようになりました!
送料込みでのお値段も1000円弱だったでしょうか?
映画ブルーレイも大丈夫!ついでにPS3のメタルギアソリッド4も無事起動を確認!
いやあ、良かった良かった・・・。
一はどうなることかと思いました。
でもこれで一段落、今度こそ経年劣化で完全に壊れる前にメタルギアソリッド3をプレイです。
DVD-ROMをスロット・イン!
コントローラーを構えて、起動画面を・・・起動画面で・・・起動画面が・・・
・・・出ない?!?!(滝汗
あのー、様々な試行錯誤の結果、今もって理由は分からないんですが、結局我が家のPS3は
『メタルギアソリッド3を除く手持ち全てのゲームが起動出来るPS3』
という特殊仕様にになってしまいました。
何故っ!!!
・・・というわけで、もしかするともうしばらく私の孤独な戦いは続くのかも知れません。
スネーク、返事をしろッ!スネークゥゥゥゥ!!!!!(血涙
匿川 名 2016-11-24 18:58
>かなりさん
はい、そんな訳で続報です。
まず『PS3をどうにか復活できないか?』と思い、情報を検索してみました。
試したことその1『内部ファンを高速回転させてホコリを吹き出す』
これは元手ゼロで出来そうなので、さっそくやってみました。
・・・が、どうにもファンが高速回転してくれません。
なんでだろう?と思いさらに検索をすると、なんとこの内部ファンの高速回転機能は初期型PS3には無いらしいのです。
と、言う訳でアウト!
次に私が行ったのは『分解清掃』でした。
この60GBモデルは古すぎ、有償でも修理対応できないそうです。
というわけで、禁断の『封印シール』を思い切って剥がし、YouTubeの分解動画を参考にしながら開けてみたのですが・・・
思いの外、ホコリは多くなかったんです(汗
それでも一応目につく分だけエアダスターで吹き飛ばし、組み立て、再起動。
しかし、状態は何も変わらず(滝汗
ならば次だッ!!!
という感じでトライしたのは『DVD・PC乾式レンズクリーナー』でした。
使い方を見ていて気がついたのですが、
『車用・スロットインタイプには使用できません』
って、PS3ってモロ『スロットインタイプ』なんですけど?!
とここで言いつつ、実はこの時私はそんなに動揺はしていませんでした。
何しろ『既に壊れかけ』からのスタートなのです。
と!いうことは!
私がここで、失敗して失うモノなど何も無いいいィィィィーーー!!!!(←ここ、ジョジョっぽくお願いします)
で、差し込んでみると、あっけなく認識!
使い方は『再生するだけ』で良いらしいです。
ならば早速実行!
『クリーニング中です』的な動画が再生されたのは30秒程度でしょうか?
どうやら無事終わったらしいです。
そこでクリーナーを取り出し、改めていろいろトライ!
PS2ソフト、はい!起動しません!!!(爆
はぁ、まあ、そんなものでしょう。
映画DVD・・・認識したり、しなかったりです。
じゃ、この間認識した映画ブルーレイ・ディスクは?
そっと差し込んでみました・
・・・そして待つこと30秒・・・
私「認識・・・しないだと?」
症状悪化しとるやーん!!!!!(←自業自得)
<後編に続く>