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真夜中の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ

つまり、こちらは単なる雑談トピックです。
ご自由に何でも書いていただければと思います。
書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。

あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。
よろしくお願いします。
2015-08-25 04:34:47

コメント (438)

匿川 名  2016-06-07 23:58
『事実は小説よりも奇なり』と言います。

でもね。

http://www.afpbb.com/articles/-/3089659

↑このニュースはマジもマジで「マジですかっ?!」と呟いて良いと思いました。
だってまさか、そんなところにいるなんて思いませんよ、しかも11人も?!
哀れな二人に勝ち目なし!
スタート即ゲーム・オーバー!
全米が泣いた?!
映画化決定?!

匿川 名  2016-05-28 18:12
>渡邉様

賛同のご意見ありがとうございます。
iPodは確かに便利なんですよね。
実際、私のiPhoneの中は半分以上が音楽データです(^^
でも、基本的にはやっぱりモノとしての『アルバム』ありきなんですよ。
AMAZONでも入手しづらいモノや、iTunes限定アルバムなどは仕方なくそちらで買ったりはしましたが、『デジタルのみ』と言うのはやっぱり少し寂しいです。

『物理的に荷物にならない、かさまない』というのは転勤族として良いと思うのですが、生まれる『愛着』は全く変わってくるように思います。
ダウンロードオンリーで『山のようなデータのひとつ』となった音源は、それが良いものであっても、ふと聞かなくなった瞬間に『持っていることすら忘れてしまいそう』で。

一方で、YouTubeが便利というのにも賛成です。
『試聴』にはもってこいなのではないかと。
ミュージシャンで利用する方も増えていますよね。
新作の中からシングルをそこで先行公開してみたり。
それに『んー、あの曲なんだっけ?』という曲を探すとき、断片的な検索ワードでたどり着いたりすると『やった!』とか思いますし(^^


さて、お話変わって・・・今日はお仕事が午前中でおしまいでした。
なので少し用事を済ませて・・・これからサウンドノベルの続きを書こうかなと。
しかし何でこんなに忙しいのでしょう。
先週むちゃくちゃに頑張って減らしたはずなのに、またお仕事が増えているという(汗
1時間程度は執筆に当てられると良いなあ・・・などと思いつつ、今日はこの辺で。

わたなべめぐみ  2016-05-24 22:11
私もCDアルバムが好きなうちのひとりです(*^_^*)

学生時代お金がなかったので匿名さまほどは購入できていませんが…!便利な道具ができた今でも、聞くときはいつもCDコンポで「CDアルバム」です。

「対価」について深く考えたことはありませんでしたが、たまたま親戚から譲ってもらったipodに曲を入れて聞いていた時、なんか違うな、と感じたのです。
アルバムで聴く時の高揚する感じが全くないなあと。

アルバムは、その時代を生きるミュージシャンの魂が凝縮された作品だと思っています。
ライブにいってその時限りの音楽を聴くような、限定された時間が閉じこめられている気がします。

なのでデータとして取りこんで混ぜこぜにしてしまうと、なんだか違和感がいっぱいだし、感動もない。
「ストリーミング」のことは詳しくは知りませんが、ituneの、もっともっと規模を大きくしたようなものですよね、たぶん。

アルバムを聞けば分かるその時代の味がばらばらになってしまうのは確実なので、アルバム収集しているくらい好きなミュージシャンの音楽はまず聞かないと思います。
一方で音楽をやっている身としては、「音源」としてすぐに目当ての曲を探し出せるのは、本当に助かります。
いつもYouTubeで探すのですが、ほんとーうに便利な時代になったなあ…と実感しています。

でもやっぱり音楽として楽しむなら「CDアルバム」がいいですね!
半年ほど前に、カウントベイシー楽団のメジャーなアルバムが8枚分収録された、4枚組のCDをもらったのですが、やはりそれぞれの時代に凝縮された「ベイシーの世界」があって、とっても素晴らしかったです♪

匿川 名  2016-05-23 22:47
さて、今日は少しだけ真面目なお話です。
題して、『音楽にお金を使うということ』について。

私はミュージシャンの作る音楽が好きで、CDは山ほど買いました。
学生時代はバイト代のほとんどをつぎ込みましたし、田舎の実家に眠るアルバム群は膨大な数になります。
昔から聴いているミュージシャンもいれば、今でも新しく聞き始めるミュージシャンもいます。
『音楽は人生の友』といって過言ではないと思います。

でもね。

『対価』って何だろう?と思うことがありました。
まあ、いわゆる『ストリーミング・サービス』のことです。
私はAMAZONで買い物をするのが好きですし、CDなんかも専らそちらで買っちゃいます。
でも、『プライム会員』にはなっていません
理由はいくつかあるのですが、そのうちひとつが『ストリーミング』の件です。

一生かけても聞ききれない音楽が、ストリーミングで『聞き放題』になる。
しかも定額で、安い。
それが何となく・・・『怖い』んですよね。
例えば映画は昔VHS時代には劇場公開後1年は経たないとビデオリリースされませんでした。
しかも定価は1万5千円とかいう感じで、専ら『借りるモノ』だったりして。
でも今では、DVDやブルーレイが劇場公開後3ヶ月後にはリリースで、価格も3000円とかで、そんな風に映画は『価格』と比例して『価値』の暴落を招いている気がします。

『ストリーミング』は今までCDで買ってきた音楽を、『その領域』に自ら引き込む感じがして。

『良い仕事』には『十分な対価』があるべきだと思います。
どんなに良い音楽でも、路傍の石のように放り出されて、拾われるのを待っているようでは、『無価値』に近くなると思います。

だから、私はCDを買うようにしたいし、そうありたい。
自分の好きな物が『無価値』と見なされて、『無くなること』が嫌だから。
加えて、『ミュージシャンは音源を無償公開してライブで稼ぐべきだ』という考え方には全く賛成できません。
だってそれって『そのミュージシャンのライブを見に行けないヒト』を徹底的に無視した発言ですから。

なので、私としては今しばらく『好きな音楽にはお金を使いたい』と思います。
それこそ私の好きなモノを作り上げてくれる、彼や彼女のために。

匿川 名  2016-05-15 22:36
何となく行き当たりばったりで書き始めたら、『書きかけサウンドノベルの二次創作』になりました(大爆

まあ、でも予告通り書いたので良しとします。

意味不明なところには、どうかお目こぼしを願います。


この彼女、『存在のほとんど全て』を賭けるほど焦がれに一途なのですが、
・・・どうすれば救えますかねえ・・・ふぅ。

匿川 名  2016-05-15 21:47
さて、お仕事にかまけてばかりではアレなので、今日は何か書きましょうか。
とはいえ、またいつものように何も考えていないのですが(爆
短めのモノを書ければと思いながら、つらつらと何か綴ってみようと思います。

・・・書けなかったら、このコメントはこっそり削除します(爆

匿川 名  2016-05-03 00:26
さて、今日は映画を見ました。
ダウンロードレンタルでスター・ウォーズの新作です。
諸般の事情により、劇場には結局見に行くことが出来なかったんですが、気がつけばもうネットでダウンロードレンタルが出来るんですねえ。

しかし時代は変わります。
昔映画マニアだった時代には、借りたい映画が全てレンタル中だったらソフトが帰ってこないかとそれこそ『張り込み』をしていたもので・・・(汗
今ならそんな手間は全然要らない、と。
まったく、実に素晴らしい!
問題があるとすれば・・・うーん、私が映画への情熱を失ってしまったことくらいでしょうか?(大爆

で、見てみました。
下馬評的に言われていたことの意味はよく分かった気がします。
演出は比較的落ち着いていて、私の嫌いな『ストロボ撮影』や『セカセカしたカット割り』なども無く、全編これ旧作に対するリスペクトに溢れています。
心もそれなりに躍るし、言われるようにエピソード1~3よりも遙かに良い出来です。
しかし、ひどいことを言うようですが・・・それでもこれは『よく出来た模倣品』といった印象でしょうか。
ここには『新しい何かを始めよう』という気概が決定的に欠けていた気がします。
でも、見ている間時々ふと我に返ることがあるのを除けば、良い映画だったと思います。
少なくとも『インディ・ジョーンズ』の4作目なんかよりは何倍も良かったです。

むー・・・この感覚ですが、たとえて言うならば、『かまいたちの夜』をプレイした人がファンメイドの同人続編『かまいたちの夜・煉獄』をプレイしたときに受けるような印象でしょうか?(←ニッチすぎて分からないってば

それで、

>渡邉めぐみ様

いやあ、本当にびっくりするくらいギターの上手いヒトだったんです。
抱えるスタイルではなくて、座った膝の上に楽器を寝かせて奏でるような。
世界中旅をしているヒトみたいでしたので、本当にたまたまその日そこに居ただけだったんでしょうね。
返す返す惜しいことをしました。
公式サイトを見てみると、確かに日本語もしゃべれるそうです。

新年度になってからの流れは多少落ち着き始めましたし、『また何か出来ると良いな』と私も思っています。


それで6月・・・なるほど!
確かに良い頃合いではないでしょうか?(^^;

わたなべめぐみ  2016-05-01 14:21
小説……まったく書けていませんが、ここは毎日のぞいています!あとエッセイをちょこちょこと……

みなさんお忙しいのか、一時期に比べると投稿数は減っている気はしますね~
(投稿していない自分が言えたものではありませんが…)

そんな中、かわらずコンスタントに投稿し続けておられるかなり様には頭が下がります。

6月くらいにはみなさん戻ってこられるのでは……!と勝手に期待しております)^o^(

匿名さまとギタリストとの出会い、いいですね~。
それだけで物語が書けそうですね!
私もそんな出会いをしてみたいです♪

あとサウンドノベル用の物語も、小説として読ませていただけると嬉しいですね~(*^_^*)

かなりえずき  2016-04-29 23:02
活動している作家さん、少なくなっているんですかー残念です( ゚ε゚;)

俺が入ったころには全盛期?の勢いはほぼなかった感じなので
あまり「人が少なくなった!」というのは感じなかったものの、
過去の作品観るとユーザー数の桁の違いにびっくりですΣ(゚д゚;)ヒェッ

匿名さんのサウンドノベルがヒットすれば、
ここにも匿名さん目当てで新規さんがくるかもしれないですね(´艸`*)

俺もあわよくばそのおこぼれにあずかりたいです(笑)


ホラーは好きなので、なにか思いついたらおせーてだくさいな♪

スプラッタからジャパニーズなホラーまでなんでもお任せあれです(`・ω・´)
スプラッタホラーあるあるなら自信がありますし!!(笑)


スプラッタホラーあるある

「だいたい最初にイチャつくカップルが死ぬ」

匿川 名  2016-04-28 23:22
>かなりさん

コメントありがとうございます。
その後、買ったCDのジャケットに書いてあった名前から調べたら、あのストリートミュージシャン・・・実は結構凄いヒトだったみたいです。

それこそ『何でアナタがそんなところにいるんだよ?!』みたいな?
でも『ガチ』でした。
アメリカではキアヌ・リーブスがごく普通に地下鉄なんかに乗っているそうですが、ニュアンスとしてはそれに近かったのかも知れません。

でも、本当に凄い音楽は名前なんて関係なく耳を引くんですねえ。
それまで聞き流していた街の音の中で、確実に私の足を止めましたもん。
アレを『引力』と言わずになんと言えば良いのでしょう?
嗚呼、テキトー英語ひと言ではなくて、もう少しお話ししておけば良かった・・・。


ともあれ。

最近、ここもアクティブユーザーの方が少なくて少し寂しいです。
かくいう私もしばらく作品をアップしていませんが(爆
でも、一応少しずつ書いているんですよ?
とはいえ、件の『サウンドノベル』用の小説なので、ここでは発表できないかも知れないのですが。
でも、時々指慣らし的に短編なんかも書いてみたいなあ、とか。

むー・・・私はかつてスティーブン・キングが好きだったこともありますし、ホラーなんてどうでしょう?
や、でも映画のホラーはスプラッタ派で、呪われるとか和製ホラーは嫌いだったんで書けないかも知れません。
だって・・・本当に怖いのって、嫌いですし(大爆

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