匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
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・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
匿川 名 2016-03-21 23:41
ノベルゲームを作る前に、何かを書き始める前に。
『セブンスコート』というゲームを今プレイ中です。
以下は台詞の引用になります。
「もう、結果、出てるじゃないですか。・・・・・・わたしの心に届いています」
全力で書きますから、今まで以上に没頭しますから。
願わくば、
次に書くものが、
ーーどうか、そうあれますように。
匿川 名 2016-03-21 17:32
今日はお休みでしたので、撮りためていたアニメ版『僕だけがいない街』の11話を見ていました。
なんと、ここにきて原作改変?!
・・・とはいえ、今回と次回で原作2巻分を消化するのは確実に無理ゲーだったので、仕方がなかったのかもしれません。
でも、アイリが出てこなかったよ?!
でも、加代のその後は原作通りだったよ?!
だから、このままじゃ『ヒロインだけがいない街』になっちゃわないですか?!
うわあ、報われないぞ悟!
アニメ版ラストは一体どうなっちゃうんだああ?!
匿川 名 2016-03-18 00:15
>渡邉様
『カクヨム』様でちょこっと作業を終えて戻ってくると・・・早速のコメントありがとうございます。
『ネバー・エンディング・ストーリー』・・・『ああ、あるある!』ですよねえ(^^
『2』では同じテーマ曲なのに歌い手さんが変わって音程が低くなってましたし、『1』でリマールの高音にワクワク感をかき立てられた身としては、実はあれだけで十分許せませんでした(爆
キャストもメインの三人、誰をとっても『1』の方が良い!
『トイ・ストーリー』は三作どれも評判が良いですねえ。
実は私は『1』しか見ていないのですが、劇場で見たときには本当に『目から鱗』でした。
鑑賞直後『CGのアニメなんて・・・』とたかを括っていた見る前の自分の後頭部を『ハリセン全力アタック!』ではたき倒したい気分になったりして(爆
あの映画、シナリオが本当に良いんですよね。
私は吹き替え版で見たのですけど、唐沢寿明さんも所ジョージさんも本当に良い味を出していたと思います。
シナリオ上ではバス・ライトイヤーの『ヒーローとしての復活』が実は一番『ぐっ』ときました。
今、現代に不足している物語は・・・もしかしたら案外このくらいの『王道』なのかもしれませんね。
わたなべめぐみ 2016-03-17 22:33
映画の「あーあ」で思い出したこと…
私も混ざります(*^_^*)
幼い頃に観た「ネバー・エンディング・ストーリー」が私の大人の映画への入り口で、大好きで何度も観ていました。
で、だいぶ物事がわかるようになった小学生の頃、「ネバー・エンディング・ストーリー2」が公開になりました。父親に連れられてものすごくウキウキしながら見に行ったのに、アトレーユ…君は誰だい…そんなにやんちゃ系だったかい…と目が点に。さらに黒髪の「幼心の君」にがっかり感が半端なく、続きもんはアカン(T_T)/~~~と現実を知ったのでした。
そしてなんと「ネバー・エンディング・ストーリー3」まで!それはあかんパターンや!とひとりで突っ込みながらも怖いもの見たさで結局観てしまい、感想は…(やっぱりあかんていうたやんか…)独り言です。
続編の方がおもしろかった、と驚かされたのは「トイ・ストーリー」でした。子供のお話だ、と思っていたのに、これが意外にはまってしまい、特に3のラストは何度見ても胸がいっぱいになります。
前作の人気にあやからない、高いストーリー性がやはり人の胸を打つのでしょうね。
実写は年齢も上がっていくし、『インディジョーンズ5』は一体どう転がっていくのでしょうね~(*^_^*)
匿川 名 2016-03-17 21:56
『フラッシュ・コメント!』でちょっと皮肉な三つのお話・・・
1・ショーン・マクアドルさんの件
個人的には『面白いけど許したくはない』ですねえ。
『クヒオ大佐』を思い出したという方には全く同感です。
「嘘は自信たっぷりに、大げさな方が信じられやすい」ということで、今後モノ書きとして参考にさせていただきます(←おい
2・いつの間にか『ブレードランナー2』の公開日が決まっていた
少し前の話らしいのですが、決まっちゃっていたみたいです。
しかも、2年後の2018年1月18日に。
前作が『レトロ・フューチャー』を通り越して一回りし、『パラレルワールド・フューチャー』のスタンダードと化した今、続編を作るのはあまりに無謀と思うのですが、制作陣の心意気が『金銭』にのみ向かっているのでは無いと信じたいところです。
3・まだまだ続くよ『インディ・ジョーンズ5』
そんな中、デッカード捜査官ことハリソン・フォードはスピルバーグと『インディ・ジョーンズ5』を作るそうです。
でも・・・正直、『4』の時点でガッカリ感が凄かったので、挽回は可能なのかと不安に思うところです。
本当はあと20年前にやるべきだったのでしょうけど・・・だって、3年後ならハリソン『76歳』ですよ?!
インディの設定である『大学教授』でも引退していておかしくないお年頃です。
そもそも『冒険の年代・舞台』はどこのいつ頃にするおつもりなんでしょう?
・・・と、いうわけでかつての映画ファンからすると、心から『あーあ』という話題が立て続いたので、思わずぼやいちゃいました。
どうも失礼、お目汚しには何とぞご容赦を。
匿川 名 2016-03-09 22:01
あ、違いましたか?
ちょうど少し下で『何か書き終わった!』と発言したあとだったので、『やっぱりもの凄く下らなかったんだろうなあ』絶賛反省中でした。
『内容が無いよう!(←超絶親父ギャグ)』は悲しいかな私も自覚がありますし、『文書作法無視』はある程度自覚してやっていることなので、『ついに怒られちゃったかな』と。
勘違いでしたらすみません(謝
勝手にシンクロしていたみたいです(爆
匿川 名 2016-03-09 12:12
大変申し訳ない(滝汗
でもある程度は意図的なものなので、ご容赦下さい。
匿川 名 2016-03-05 21:45
さて、どうにか書き終わりました。
短く刈り込もうと思ったので、省略したところも多いのですが、気にしない方向で行こうと思います。
オチとして考えてたのは・・・アレを読んでいただけた奇特な方にはすでにバレバレだと思いますが、○○○○のことです。
大前提がガラガラと崩れるので、おかげで作中の前提となっていた悲壮感的なモノが一気に台無しだ、と(爆
ではそんなわけでここからは雑談らしく。
今日は夜のテレビ映画が『パシフィック・リム』ですねえ。
今も見ているのですが、この監督『エヴァンゲリオン』が好きなんだろうなあとしみじみ実感。
良い意味で『バカ映画』なので、実に嫌いな映画じゃないです。
懸念事項があるとすればご多分に漏れず続編の制作が決まったことと、監督が替わっちゃうらしいことです。
でも、たとえば小利口な映画学校首席の映画みたいになるなら、見たくないです。
『炸裂するオタク愛』に当てられて酔いそうな映画が良いです。
映画と言えばそろそろ『スター・ウォーズ』も終わる頃でしょうか。
一応見ておきたいと思っているのですが、なかなか時間がとれません。
明日もお仕事ですし。
でも頑張って早めに仕上げて、駅の中の映画館に行けると良いな、と思っています。
もはや誰も気にしていない私の『次回作』について・・・。
書くとしたら、以前お話しした『サウンドノベル』のベースになるものを書こうかと漠然と思っています。
しかし、だとするとここでアップすることが出来ません。
せめて書けたなら『さわり』だけでもあげてみようかとも思っていますが、さて、どうしたものですか・・・。
キリン『本絞り』を傾けて酩酊しつつ、今日はこの辺で。
では。
匿川 名 2016-03-03 23:56
ふう、連載中のモノは次回更新でどうにか最後まで書き上げられそうです。
ちょっと書いていなかったらやたら筆が重かったり、家族のインフル的ななトラブルがあったり、『月額ATOK』がこなれずに変換でえらく苦労してみたり・・・。
四回集中連載どころか書き終えるまでしばらくかかりましたが、どうにか一週間で終わりそうということで、ここはひとつ(汗
それからブックマークを挟んで下さった皆様、ありがとうございます。
私は今作を確実に、『あなた方』に向けて書いています。
相当にくだらない話ですが、腰砕けのオチまであと一歩です。
すべてのおしまいであなたから『そりゃないだろう』と苦笑いしてもらえれば。
あらゆる期待を拒絶しつつ、でも全力で書いてみます。
誰かに読まれなくても、ログに流されても、そんなことはきっと問題じゃないんです。
あなたが読んでくれれば、割と私は、それで十分な気がしています。
それでは、また。
多分、明日の夜に。
匿川 名 2016-03-02 23:41
現在連載中の『僕の好きな彼女』はあと二回で完結できると良いなあ、と思っています。
オチ的なものは考えていますが、話の筋そのものは相変わらずヒネりも何もなく淡々としたものになりそうです。
本来は四日で集中的に『起承転結』を書きたかったのですが、結局グタグダになってしまい本当に申し訳ない・・・。
読んで下さっている数少ない読者様と、偶々目を通して下さった読者様へこの場を借りてお詫び申し上げます。
ごめんなさい。
でも、出来はともかく、もう少しだけ頑張って書いてみます。