匿名企画別室[小説コミュニティ]
夜の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
紆余曲折を経て! 帰ってきてたうっかりものが! 同じようなトピックを立ててしまった件について! ・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。 え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って? はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。 なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。 雑談! 何を書いていただいてもかまいません。 参加等は完全フリーです。 でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。 私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ? 別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!! |
2019-12-19 19:48:05 |
コメント (248)
匿川 名 2020-07-08 21:50
>わたなべ様
なんと、現在の拠点はそちらだったんですね~!
ほかに活動の場を探したとき、いろんな小説投稿サイトを見て回ったんですけど、アクティブユーザーがまあまあ多そうだったのと、登録されている作品のジャンル的なものとかで検討した結果、エブリスタさんでアカウントを作った次第でした。
それにコンテストも面白そうだな、と。
もう大分前になりますが、ここに私がふらりとやってきた頃にはもっとアクティブユーザーさんが多かったと思うんです。
そんな中でいろんな作家さんを知って、いろいろと面白かったんですが、最近はさすがに元気がなさ過ぎてちょっと辛いです。
今はまだ何もそこに向けて書いていませんし、書くか・・・いやそもそもまだ何か書けるのか?と思ったりもしていますが、それも含めて『なるようになるかなあ』と。
一方で新しい執筆環境(そう、少し前に買ったミニパソコンです)の中に音楽ライブラリも写しましたし、何かを始めるにはいい頃合いなのかなとも思います。
でも、その前に名刺代わりではないのですが、過去作に手を入れてひとつアップしてみようかなとか考えています。
いろいろとある程度メドが立ったらお邪魔しに行きますので、その際はどうかよろしくお願いします(^^
わたなべめぐみ 2020-07-07 22:28
匿名さま
あらなんと、エブリスタに登録されたんですね!
私の今の執筆の拠点はそこです。同名で活動しています。そちらを拠点にしたのはコンテストの多さと読んで下さる方の多さですかね~、活発に活動されてる方も多いです。おかげで数年前に完全落ち込んでしまったモチベーションも持ち直して長編を書いています。
ここは匿名さん他交流していただける方がいるので離れられずにいますが、投稿してもほとんど読まれないのが現状ですね……
もし見つけたらお声かけ下さいね(*^^*)
匿川 名 2020-07-06 23:23
まさかの展開・・・のお話
電通さん、商標登録を取り下げました。
曰く、自社で独占の意図はなく、様々な商標権をめぐるトラブル防止のために権利を取得しようとしたのだとか。
真にそういった発想であれば否定はしません。
でもだとすれば商標登録を取り下げる必要はなく、意味の説明をして理解を求めるべきだったのではないかなと思います。
ともあれ、そういうことで問題はひとまず解決。
私のアレな小説も後で再公開します。
と、いうわけで実質たった一日の非公開でした(爆
それから、ペンネームを考えました。
結構いろいろ工夫しようとしたのですが、こういうのって考えれば考えるほどドツボにはまる感があってダメですね~。
格好をつけるのもめんどくさいし、地味渋だとどうにも逆張りが過ぎる気がするし。
ええい、こんなことなら小説を書いていた方が楽だ!
しかも登場人物が名無しで!(大爆
それから、二つ下での『考えていること』について、お話しますが・・・。
活動の場を増やします。
具体的には「エブリスタ」に登録してきました。
とはいえまだ何も書いていません。
書くかどうかも実は微妙です。
なので、いま私はここと、STEAMと、エブリスタにいます。
エブリスタでは新しいペンネームを名乗っていますが、投稿していないので今のところ発見は難しいかと(滝汗
私にとって、今でもここがホームなことには間違いないのですが、ちょっとよその空気を吸ったり、揉まれてみたりしたいと思ったんです。
それに、今のところ不具合対応などがないため、やっぱり使いにくくなったままなのも少し気になってみたりして。
お題がいろいろありそうなのでチャレンジしてみようかなあとか、そんなことも思っています。
と、まあそのような感じです!
オチらしいオチもないまま、今日はこの辺で・・・☆
匿川 名 2020-07-06 18:54
うわーっ!
エンニオ・モリコーネが亡くなった?!?!
映画音楽最大級のレジェンドがっっっ!!!
追悼でCDをかけたい!
でも我が家にあるのは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』と『遊星からの物体X』の二枚だけだったりする!
でもまあいいや!
気が動転して変なテンションのままGO!だ?!
匿川 名 2020-07-05 23:26
そんなわけで、『霧雨堂の女中』の最新章は非公開にしました。
なんだかなあと思いますが、致し方ありません。
で、最近考えること・・・なお話
ええと、ペンネームをつけようかと。
あ、自分のことです。
今までも何度か考えたことがあったんですが、結局なし崩しになっちゃうんですよね。
『壊れていないものを直すな』とはイギリスのことわざにある通り、うまくいっているものはいじらない方がいいという考え方もあります。
実際、そもそもの文才を脇に置けば、自分に致命的にかけているのは多分『ネーミングセンス』なので、それが私がいまだに『匿名』な由来だったりもして、なんとも言い難いのですが・・・
一方で、殻を破らなければこの停滞は抜け出せない気もして。
人に考えてもらうのも違う気がするので今しばらく悩んでみようかと思いますが、結局何も変わらないかもしれません。
実は合わせてもう一つ考えていることがあるのですけど・・・それはまだヒ・ミ・ツです☆
匿川 名 2020-07-04 23:31
あらら・・・な出来事
『シルク・ドゥ・ソレイユ』が破産したそうです・・・。
国際的サーカス団がまさかの!というところですが、見事に昨今の影響を受けてのことらしいです。
本当に言葉もありません。
また、UKロック好きなら『ロイヤル・アルバート・ホール』の名前は聞いたことがあると思います。
ここも経営危機だそうです。
これまた昨今の世相を反映してのことらしいですが、経営状況は相当に深刻なようです。
『アフター・コロナ』という言葉も囁かれますし、『新しい生活様式』という言葉も聞きます。
何気ない町中にマスクをしていない人をあまり見なくなりました。
こんな風に世界が貌を変えるのを目の当たりにすると、事実は小説より奇なりという言葉を思い出します。
『世界の快癒』を希みたい・・・。
そう願わずにはいられないのですが、そんな中、電通さん(←ええい、事実なので企業名を出してやる)が『某妖怪』をそっと商標登録したそうです。
アレを・・・金儲けのために・・・ねえ。
はあ・・・志が低い・・・・低すぎるっ!!!
でも、そんなわけで『霧雨堂の女中』は現在の最新章を近く非公開にします。
こんなネットの片隅でのことではありますが、(ほぼあり得ませんが)ちょっぴりでもくだらない係争に巻き込まれる可能詩を持ち続けるのはごめんですし、なによりちょっとした『見えないところでの抗議』のつもりからです。
一石を投じるどころか塵芥にもならないでしょうが、もし読んでみたいと思われている奇特な方がいらしたら、近々のうちで、是非。
匿川 名 2020-06-30 01:08
映画化に関するちょっと不安なお話・・・
SF小説古典の『夏への扉』が映画化されるそうです。
相当昔ですが、もちろん私も読みました。
正直時間が経ちすぎてあらすじすらもおぼろげなのですけど、それでも好きな作品だったことや、どこかノスタルジックな雰囲気が大変印象深かったのは憶えています。
そう、むしろ作品を通した空気感というか『感覚』を覚えているのってすごいと思うんです。
きっとそれって名作の証だと思うんですよね。
でも、
映画化は、まさかの『邦画』なんですよ。
いや、邦画を全否定するつもりなどはありません。
名作も多いし、日本人はもっと邦画を誇りに思うべきだとすら思います。
だけど、『夏への扉』ですよ?
ハインラインが書いた傑作ですよ?
海外文学と日本文学って、当たり前ですがきっと文化の根底が違うと思うんです。
つまり根っこの文化が異なりすぎているから、絶対に『翻案』にならざるを得ないんです。
それを言うならば映画化自体がそもそも小説の翻案というご意見もあるでしょう。
でも、骨格が欧米であるものを和に置き換えるのは、その時点でもう『余計なワンクッション』が挟まってしまいます。
それこそロボットアニメばりの二段階変形です。
そんなわけで原型というか、味わいがどこまで残るのか不安で仕方ないのです。
加えて、相手はレトロSFです。
相当分が悪い勝負だと思いますが、監督や出演者は挑むことに決めたみたいです。
ああ、すべてが杞憂で終わるというのですが。
どうかどうか、なにもかもうまくいきますように。
匿川 名 2020-06-28 23:46
何気に今、ハイオクガソリンの不祥事って結構すごいことなんじゃないかなあ・・・と思ってます。
『こんなことってあるんだなあ』とか、10年以上にわたったことだったとか、ちょっとにわかには信じられないレベルだったり。
車が好きで、ガソリンにこだわりがある人ほどショックだったでしょうね・・・。
まあ、個人的にはそこまで関係のないことなのですが、一番の被害者は実は『ガソリンスタンドで勤務する方』なんじゃないかなあ。
自分方の商品に自信を持って勧めていたのに、実は他社製品とまぜこぜのガソリンで『ブランド名だけが違う同一品』だったなんて、お客さんと仲がいいスタンドほど悲劇でしょう。
現場がやる気をなくすようなことを上層部はしちゃいけないと思うんです。
と、ちょっとマジメなことをつぶやいてしまいました。
そんなわけで、がんばれ!負けるな!全国のガソリンスタンドの人!
匿川 名 2020-06-25 00:31
光学メディアの恐怖!・・・なお話
古ゲー好きには恐怖のお話です。
まず、記事はこちら↓
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/23/news111.html
端的に言えば『新品未開封の光学ディスクが開封してみると腐食していた!』という何とも恐ろしいお話です。
私も結構な古ゲーコレクターなもので、今でもドリキャスのゲームとか遊んだりしています。
何を隠そうタイムリーにも、今日も一本アドベンチャーゲームをクリアしていたりして(^^;
でも、そうですよね。
せっかく買ったなら遊んであげないとゲームも報われません。
コレクター気質も十分わかるんですが、この記事にあるみたいに物理的に腐らせてしまったら元も子もありません。
そんなわけで最近は暇さえあればオンラインゲームで遊んでばかりだったのですが、少し改めてまた積みゲー崩しを始めたいと思います。
ついでに積みDVD崩しと、積みブルーレイ崩しと、積み小説崩しと積みマンガ崩しと・・・
・・・って、年月をかけて築き上げた自分の遥かなメディア・マウンテンに思いを馳せつつ、すでにこの時点でいろいろ『詰んで』いる気がするんですがっ!(滝汗
匿川 名 2020-06-13 00:31
最近の自分の雑談を見返して、はたと気が付けばこの頃『まさかの!』シリーズが続いちゃった気がします。
なあに!それだけ人生には驚きが満ちているのさ!
・・・なあんて言っている場合でもなく、ワンパターン・トークでは目を通してくれている方に申し訳ないっ!
なのでこの次は
『まったく驚かない超・平凡シリーズ』で!
・・・って、『それをあえてここで語る必要があるのか』と考え直し、つぶやいた直後に即・猛省(滝汗
でも人生は平凡なほうがいいと思うんです、おおむねですが。