かがみもち子
novelistID. 10432
更新日時：2010-07-06 13:04:48
投稿日時：2010-07-03 18:51:39
⑧僕を呼ぶ声。
作者： かがみもち子
カテゴリー ：
二次創作・同人
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
可哀想な火野くんシリーズ（笑
火→水というより…火野くん目線のノベライズみたいになっちゃった…。
要するに７話が可愛すぎる…。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→本作
という順番です。
そろそろ畳みたいです。
火→水というより…火野くん目線のノベライズみたいになっちゃった…。
要するに７話が可愛すぎる…。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→本作
という順番です。
そろそろ畳みたいです。
感想コメント (2)
じゃあもうちょっと書きます（笑 | かがみもち子 | 2010-07-04 18:21:39
畳まないで～│ﾉω・`)ｺﾁｮｰﾘ | 退会ユーザー | 2010-07-03 21:59:12