かがみもち子
novelistID. 10432
更新日時：2010-07-10 01:49:03
投稿日時：2010-07-10 01:49:03
⑩かえって見えない。
作者： かがみもち子
カテゴリー ：
二次創作・同人
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：
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いい作品！評価数：3 users
著者の作品紹介
火野くんを書いてるはずなのに、中の人の別のキャラが微妙に混じってしまう…。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→本作
長い！
なのにまた足踏みしてしまった。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→本作
長い！
なのにまた足踏みしてしまった。
感想コメント (2)
サトシは最強マネージャーですから…！ | かがみもち子 | 2010-07-11 23:57:17
ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!! GJサトシ！黒いぜッ!!! | 退会ユーザー | 2010-07-10 23:47:24