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かがみもち子
かがみもち子
novelistID. 10432
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更新日時:2010-07-11 17:13:38
投稿日時:2010-07-11 17:13:38

⑪開かずの小箱。

登録タグ: タンブリング  水沢  火→水  火野 

作者: かがみもち子

カテゴリー : 二次創作・同人
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:ユーザーに公開  

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いい作品!評価数:6 users

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著者の作品紹介

しかしまだ核心に触れられない火野くん。
たぶんこの子は天然です。
水沢くんも天然です。

「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→「かえって見えない」→本作

冗談みたいに長くなってきました。
読むの大変ですよね…ごめんなさい…。

一応時系列ではありますが、書きたいシーンを書きたいように書いてるだけなので、なんか適当につまみ読みしてください…。
(「そんな火野くん見てみたい」という欲求に素直に従っています)

感想コメント (4)

>ななおさま ありがとうございます~。新体操馬鹿なので他人への興味の持ち方もよくわかんない可哀想な子です(笑 | かがみもち子 | 2010-07-19 23:09:07

火野少年、暴走しかけでかわいいです。いろいろ自覚してきてますね。がんばれ、がんばれ火野!! | 退会ユーザー | 2010-07-19 17:02:43

わぁ、そこ共感していただけると嬉しいです。火野君にはがんばって背伸びしてもらいたいです。 | かがみもち子 | 2010-07-12 00:00:43

水沢の方が火野より背が高いってのがほんとに好きなので、今回の話はいたく感動しました。笑 火野可愛いな~~もう~ | 退会ユーザー | 2010-07-11 22:40:41

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