かがみもち子
novelistID. 10432
更新日時：2010-08-01 10:31:36
投稿日時：2010-08-01 10:30:37
⑬もつれて、こじれる。
作者： かがみもち子
カテゴリー ：
二次創作・同人
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：
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いい作品！評価数：4 users
著者の作品紹介
今ひとつ前の話からうまくつながらなかったけど、そこをいじくってるといつまでたっても更新できなさそうなのでＵＰしちゃいます。
ぷーん。
ドジっこ火野くんが書きたかったです。
水沢さんはにぶいこです。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→「かえって見えない」→「開かずの小箱」→「相哀れむ」→本作
ぷーん。
ドジっこ火野くんが書きたかったです。
水沢さんはにぶいこです。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→「かえって見えない」→「開かずの小箱」→「相哀れむ」→本作
感想コメント (2)
>らいざさん もっそい観てましたよね～♪あのあたりの瞬間的なやりとりとかちょう好きです。そして部室は萌えの宝箱です！ | かがみもち子 | 2010-08-02 22:59:28
9話で去っていく水沢さんをガン見する火野君は自分の超萌ﾂﾎﾞなのでメチャクチャうれしいです～ｖ 部室で2人きりのｼﾁｭｴｰｼｮﾝも大好物～｡ﾟ(ぅｪ´ｏ)ﾟ｡ﾟ もち子さん素敵過ぎる～!! | 退会ユーザー | 2010-08-02 20:07:28