かがみもち子
novelistID. 10432
更新日時：2010-08-01 19:34:10
投稿日時：2010-08-01 18:00:29
⑭始まりを諦める。
作者： かがみもち子
カテゴリー ：
二次創作・同人
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：
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いい作品！評価数：4 users
著者の作品紹介
火野にそんなスキルはないよ。だっておこちゃまだもの。
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→「かえって見えない」→「開かずの小箱」→「相哀れむ」→「もつれて、こじれる」→本作
「ファーストコンタクト」→「息を止める」→「その声なら知ってる」→「君の瞳に映るものは」→「もう届かない」→「揺れて、こぼれる」→「そこに道はない」→「僕を呼ぶ声」→「あたたかい場所」→「かえって見えない」→「開かずの小箱」→「相哀れむ」→「もつれて、こじれる」→本作
感想コメント (3)
>らいざさん でへ★＜大好き ２話あたりのひとりで迷子になっちゃってる亮介が好きです。あの亮介なら自爆だと思うのです（真剣） | かがみもち子 | 2010-08-02 23:02:00
おこちゃまというか飽く迄客観的なんだと思います！火野君のそこが好きｖ そしてどこまでも鈍くてどっしりと構えている木山さんが好きｖ | 退会ユーザー | 2010-08-02 19:52:22
月森先輩の自爆に万歳三唱してしまいました(´;ェ;`)ありがとう×3 もち子さん大好きだああああぁぁぁ！ | 退会ユーザー | 2010-08-02 19:50:04