二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

ただの出来心

INDEX|1ページ/1ページ|

 
ただやってきたかった、某国民的パンなヒーローに当てはめよう会話文

それ聞いてうっわ、やめとくわー、な人はバックして下さい
それでも見てやんよ!という方はどうぞ!

ちなみに会話だけで配役がわかるんだろうか(苦笑

一応伏字とかしてあります








本気でいいですよね?








「いぃいざぁああやぁあああくぅうううううんんん!!!」
「げぇ、シズちゃん?!なんで配役的にあの異空間工場から出てこない君がいるのさ?!」
「んなこたぁどぉでもいい!!!てめえは俺の街で何してやがる!!!!」

「わあああ、静雄さん!じゃなくて、ジャ○おじさん!お、落ち着いて下さいぃいい!ああ、街灯が!!」
「つーかさ、帝人・・・オッホン、アンパ○マン!お前がこの物語で最強設定じゃなかったっけ?あれ、俺の間違い?」
「ちっ、こういう時は、マッドサイ・・・ゴホン、ロール○ンナかまん!!」
「はいはーい、呼ばれて飛び出てじゃんじゃかじゃーん、包帯っていうことで安直に決められたロー○パンナちゃんだよー、ちなみに今は青いハートが光ってます」
「って、岸谷先生・・・?!」

「ねー、誠二!一緒にお茶しましょう?」
「・・・そうしたいなら」
「誠二・・・!!(ギリギリギリ、ブチッ)」←ハンカチ噛んでます
「つーかあんたら配役にそってやる気ありますぅ?!チー○はしゃべらないでしょぉお!?」

「ごめんね・・・うざ・・・コホン、バイ○ンマンが手伝ったら最新の電気メスをくれるって言うからっ」
「新羅・・・お前っ!!」
「いや、何その昼ドラ・・・俺そんなことまで望んでないんだけど・・・っていうか今うざやって言おうとしたよねえ?ねえ!?」

「バ○キンマンことうざ・・・エッヘン、臨也さんがその気なら・・・メロン○ンナちゃん、来てください!!」
「ちょ、みか・・・アンパン○ン!!逆!配役というか呼び名逆ぅう!!」
「もう、諦めたら、どうかな?カレー○ンマン」
「うっうっ、そう言ってくれるのは杏・・・バタ○だけだよ・・・」
「っていうか俺がうざやって呼ばれるのデフォなわけ?!酷くないかなーそれ!」

『何かあったのか、アンパ○マン』
「あ、メロンパ」
「セールティ!!セルティじゃないかぁ!!どうしてここに?!いや、私はそんな些細なことを気にしないよ!ああ、気にしないさ!ああ、此処で会ったのも僕らの愛故の縁!さあ、あの山の奥にある花畑で一緒にピクニックに行こうじゃないか!!」

「・・・効果はバツグンだねっ、正臣!」グッ←サムズアップ
「だーから俺は今、カ○ーパンマンだってーの!!ああもうっ俺やだ・・・」
「元気出して、カレーパ○マン」
「うっうっ、ほんと、もぉ君だけが俺の癒し・・・」ベキッ←ゴミ箱潰れた音
「正臣?いくら正臣でもそれ以上近づくと、潰すよ?」
「は、はぁい・・・僕は良い子で聞き分けのいい紀田正臣君でぇす☆」

「わあ、お花畑だって!私たちも一緒に行きましょう、誠二さん!」
「ああ、そうしたいなら」
「ふふっ、私、頑張ってお弁当作りますね!」
「ああ、任せる」
「・・・誠二・・・お弁当なら私が!!」(ギリギリギリ←二枚目のハンカチ

「ちょ、それは反則じゃない?!新羅が使い物にならなくなるじゃないか!くっ、ア○パンマンめ!!!」
「いいぞ、アンパン○ンよぉ・・・これでもう手前に味方はいねーなぁ?」
「ちょ、ま・・・最終奥義・・・猫だまし!!!」パァンッッ←力強く顔の近くでパンと手を叩いて相手を怯ませる技
「うおっ」

「じゃあ、まったねー!ばっいばっいきーん♪」
「待て!ちっくしょぉおおおお!!!!!!!・・・いぃいざぁあああやぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!」




終わり!

以上です!ありがとうございました!!
一応配役
アン○ンマン・帝人
カレー○ンマン・正臣
ショク○ンマン・誠二
ジャ○おじさん・静雄
バ○子さん・杏里
チ○ズ・美香
メロン○ンナ・セルティ

ロール○ンナ・新羅

バイ○ンマン・臨也
ド○ンちゃん・波江
作品名:ただの出来心 作家名:灰青