更新日時:2010-09-11 00:57:48
投稿日時:2010-09-11 00:57:14
枕と出番
著者の作品紹介
出番を求めて豪炎寺が枕営業するだけの話です。
96話を見て「おかしい、今日も豪炎寺は喋っていないし映ってもいない。きっとカメラの回っていない所でスタッフにアレコレされているんだろうな……」と思ったのが発端ですが、どう変換されたのか枕営業の話になってしまいました。
「君の出番もうないから!」は完全にフィクションです。
ボンバーの設定資料でもいませんし、豪炎寺がDEに加わる予定は無かっただろうと思います。
最後の豪炎寺の台詞でお尻について何と言わせようか少し悩みました。
ラスト1ページは上手く纏めようとして完全に蛇足となった感じがします(苦笑)
96話を見て「おかしい、今日も豪炎寺は喋っていないし映ってもいない。きっとカメラの回っていない所でスタッフにアレコレされているんだろうな……」と思ったのが発端ですが、どう変換されたのか枕営業の話になってしまいました。
「君の出番もうないから!」は完全にフィクションです。
ボンバーの設定資料でもいませんし、豪炎寺がDEに加わる予定は無かっただろうと思います。
最後の豪炎寺の台詞でお尻について何と言わせようか少し悩みました。
ラスト1ページは上手く纏めようとして完全に蛇足となった感じがします(苦笑)