マフィアネタの主な設定
杏里
・『罪歌』のボス。罪歌は上下関係が杏里>その他という極シンプルな構成。帝ちゃんのことは妹のように可愛がっている。帝 人君と正臣が何より大切。
顧問:赤林さん
正臣
・帝人の幼馴染で親友。『黄巾賊』のボス。やんちゃし過ぎるやつは将軍自らお仕置き。『俺、小競り合いは禁止つったよなぁ?』沙樹と帝人と帝と杏里に手出す奴には容赦しない。仲間思いで部下の信頼は厚く古参メンバーとの絆は深い。
臨也さん
・『黒幕』のボス。帝人様をこちら側に引きずり込んだ人物。
・ネット上の架空マフィアだったダラーズを現実のモノにした帝人様のボスとしての資質を見出だし、こちら側(非日常)に引き込む。非 日常の雰囲気を持つ臨也に惹かれていた帝人だけど、帝さまに手出そうとしてから帝人様からの印象が最悪になり、容赦ない毒舌と攻撃を受けている。
静雄さん
・自販機を投げ飛ばした所を帝さまが目撃し、声をかけられる。怖がる処か目を輝かせて近づいて来られた。気に入っている帝に手を出そうとするノミ虫は死ねばいいと思ってる。
幽さん
・静雄さんのストッパー(のハズ)。ルリさんとは公私ラブ。分かりづらいけど。
甘楽ちゃん♀と静香ちゃん♀
・ネット上で太郎(帝人様のHN)と仲良くしていた。リアル(初集会)で見つけて一目惚れ☆仲良しの静香と二人でアタック中(笑)まだ幼いからこちら側に引き込むのは、と躊躇した帝人様ですが甘楽の情報力は末恐ろしいもので、本人の強い希望もあり幹部に。静香を上手くコントロールできる。
・静香はその外見とは裏腹な怪力の持ち主で、とても恥ずかしがり屋。甘楽にからかわれるとあまりの恥ずかしさに標識を引っこ抜いて振りまわす。甘楽と同じく太郎さんに一目ぼれ。
躊躇う帝人様を甘楽とともに説得させ、幹部に。
・静香と甘楽は幼馴染でいつでも一緒。容姿は『今日も今日とて池袋は平和です』と同じ設定。
・美少女二人で両手に花状態の帝人様。帝さまは帝人に害は無いし可愛いので(兄妹共面食い)気にしない。
作品名:マフィアネタの主な設定 作家名:霜月(しー)