ある日の狩沢さんとただの腐男子帝人君の会話
「ヒドい理由すぎるwwだが概ね禿同ですwww」
「でしょー」
「やってくれそうな近しい人だと門田さんか遊馬崎さん……あとは青葉君とかですか?臨静か静臨が王道だけど2人相手だとそれなんて死亡フラグ?ですし」
「みかぷーはイザイザとシズシズどっちがいい?」
「え、本当にたてるんですか死亡フラグ」
「いやー、本人に聞いといた方がいいと思って」
「しかもたてるの僕確定!?イヤですよ、冬コミで某サークル様の静雄さん受け本新刊漁るまで死にたくないです」
「その某サークルに伝を使って書き下ろしてもらったんだけどな」
「謹んでお受けします。静雄さんで」
「じゃあハイ、コレ読んで」
「?読んでもらいに行くんじゃないんですか?」
「違うわよー、読むのも反応みるのもみかぷーだもの」
「え!?」
「そのために某サークルみかぷー受けにハメちゃったwwwちなみにそれ静帝」
「なんて事を!!」
「臨帝も正帝も門帝も遊馬帝もろち帝も青帝もあるわよ。かなりの数のサークルを転ばせたからw」
「ヒドい!!鬼畜すぎる!!!」
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お詫びに奢りで同人誌を買って貰うことになりました。
「いいですか、オススメの本で僕が右じゃないのを持ってきてください。できれば静雄さんで」(2回目)
「おkおkww」
(`・ω・´)っ臨也×帝人×静雄(R-18)
「確かに右じゃない、右じゃないけど!!表記上の一番右は静雄さんだけど!!しかも18歳以下に何渡してるっていう!」
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おまけ?
「静帝は耳をすませばだよねってMADに"「わかれよ」"ってタグがついてるっていう不思議な夢を見たのね」
「ホントに不思議な夢ですね。後僕はせめても帝静派です」
夢の話は実話です。オチはない\(^O^)/
作品名:ある日の狩沢さんとただの腐男子帝人君の会話 作家名:炎(えん)