後戻りはもう出来ないんだ
正臣は手紙を知り合いに見せて帝人の無事などを伝えた。
『黒沼青葉殺!』
とセルティは吼え
「・・・じゃあ俺は社会的にブルースクエアとかを潰そうかな?」
と臨也は凍った顔で言い放ち
「黒沼ぁぁぁ殺す殺す殺す!」
と静雄も吼え
「ブルースクエアも黒沼君も斬ります」
と杏里も静かにキレた。
他の者はそれを見てみぬふりをして帝人の無事に安堵した。
そして誰もが
「手紙短!」と言い「(笑)じゃねぇ」と思ったとか。
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ここまで読んでくださってありがとうございます。
とりあえずはここまででこの物語は終了です。
続編・・・続編書けたらいいなぁ・・・。
番外編とかも書きたいなぁ。
とか思ってますけど、書くかどうかは分かりません。
息抜きに書いた作品ですから(笑)
作者は帝人信者だったりします(笑)
ちなみに、帝人たちはインドの伝説の謎解きをしています(笑)
次のページは 泉@帝人信者 さんのリクエストで番外編です!!
よろしければどうぞ(5月1日)
作品名:後戻りはもう出来ないんだ 作家名:まぁ秘密