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青い瞳への思い

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~訓練の休憩時間~

俺は、空をいつも見てるきがする
それも、片手と片目が無くなってからかな?

「ケイ!これアゲル」

いきなり後ろから、突撃されたような感覚だった

「ビックリしたいきなり突撃してこないで!てゆうか、突撃してこないで」

「気に入らなかった?」
その手には、大きな花束があった
その大きさにビックリした
「その大きさが、アメリカサイズとかww」
俺の言った事をきいてていないように
「ごめんね!小さくて、、、それより気に入った?」
こんなに大きいのに小さいって・・・
「えぇ。。。気に入ったよ。ありがとうアナタ」

「お~~~い兄者もう休憩終わりだよ」
すごく遠くのほうから、かすかにきこえてきた

「そろそろ行くよアナタ」

「わかった行ってらっしゃい」
俺は、足早にその場を去ろうとした時・・・
「まって、」
向いた瞬間・・・・







頬に暖かい唇があたっていた

その時の青い瞳に恋をした・・・
作品名:青い瞳への思い 作家名:饂飩07