青い瞳への思い
俺は、空をいつも見てるきがする
それも、片手と片目が無くなってからかな?
「ケイ!これアゲル」
いきなり後ろから、突撃されたような感覚だった
「ビックリしたいきなり突撃してこないで!てゆうか、突撃してこないで」
「気に入らなかった?」
その手には、大きな花束があった
その大きさにビックリした
「その大きさが、アメリカサイズとかww」
俺の言った事をきいてていないように
「ごめんね!小さくて、、、それより気に入った?」
こんなに大きいのに小さいって・・・
「えぇ。。。気に入ったよ。ありがとうアナタ」
「お~~~い兄者もう休憩終わりだよ」
すごく遠くのほうから、かすかにきこえてきた
「そろそろ行くよアナタ」
「わかった行ってらっしゃい」
俺は、足早にその場を去ろうとした時・・・
「まって、」
向いた瞬間・・・・
頬に暖かい唇があたっていた
その時の青い瞳に恋をした・・・