黒い瞳へ言いたい事 (青い瞳への思い シャーマンバージョン)
「シャーマン、何でそんな花もってるだい?またジャップ達の所に行くのか!シャーマンもこりないねぇ」
ヘルにゃんは笑いながら言ってるけど、俺にとってはこんな楽しみな日はないのに・・・。
「それにしても久しぶりだなぁ ケイ何してるかな?早く合いたいな日本についたら、お昼ごろかな、ケイにカレーライス作ってもらお」
「はぁ~なんでこんな疲れる事しなきゃいけないわけぇ~隼」
ケイ達陸軍は、今日も練習・・・
「しるか!そんなのシキシキに聞け」
「いった!いきなり突撃してこないで」
「ごめんごめん、ハイこれ!」
そんな、行きよいよくいったかな??
「この大きさの花束ってなに??」
ケイはビックリしてるようだけど、なんでこの大きさできになってるんだろう
「ゴメンね小さくて、今度はもっと大きいの持ってくるよ」
「うっ。。。うん、まってる」
「兄者ぁ~~!休憩終わりだって」
「じゃあそろそろ行くね、また」
もっと話したいどうする俺!
「ちょっと待って、こうすれば、ドコにもいけないよね」
二人の距離は0cm
作品名:黒い瞳へ言いたい事 (青い瞳への思い シャーマンバージョン) 作家名:饂飩07