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【序章】崇高なる!大日本帝国ちゃん

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艶のある濡れたような黒髪。透き通る様な白い肌。
少しエキゾチックな雰囲気のある気品のある幼さの残る顔立ち。
長く伏せたまつ毛。夜の海のように潤った円らな瞳。
小柄だが、むっちりと、しかし無駄な肉のない丸みを帯びた蟲惑的な身体。
しかし 数少ないたわわな肉を持て余している部位が…

「先程からどこを見ていらっしゃるのですか?全く目が合いませんけれど…私の胸部に目はありませんよ?」

いわゆるおっぱいというものである。

この冷淡ながらも傲岸不遜な声色で口を開いたのは極東で名を轟かしている大日本帝国。
(年齢は自称永遠の18歳らしい)
見た目は誰しもが手を触れたくなるような、逆に近寄り難そうな美しい女性だが、
性格は歪みきっているクソババアである。(英帝談)


「まるで乳牛みたいな肉塊ぶらさげってから珍しいなと思ってよ」

勿論嘘である。
なんだかんだ言って見てたことには違いのない言い訳をしたのは大英帝国。
こちらも、全世界の女性が虜になること間違い無しの端麗な顔立ちをし、
尚且つ細身だが適度の筋肉を持つ理想の体型をした文句なしの見た目の持ち主だが、
やっぱり性格が捻くれている童て…げふんげふん、乳臭い青二才である。(日帝談)


「そうですね。貧弱な女体しか見た事のない貴方にとってはそれはそれは珍しいことでしょうね。大童貞国サマ?」

「誰がど…童貞だよこのクソビッチババア…! そうだな、確かにこんな下品な体したやつ見たことねえわ。俺が知ってるのはもっと上品な御身体した女だからな?」

「下品な言葉遣いと下半身している方に言われたくありませんね…それに私はそんな尻軽ではございませんので」


皆様お分かり頂けただろう、この二国はたいへん仲が宜しくない。
しかし英帝は日帝に嫌悪以外の感情を抱いている。





日帝の煽情的な肉体。(とくに胸部)
それがプライドとのジレンマを引き起こしている。
この物語は一人の男の苦悩と葛藤を描く物語である――(そこまでではない)