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好きの流星(小ネタよせ集め)

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閲覧注意のギャグ話



※意味不明なギャグです。某アニメネタが盛り込まれておりますので、そういった発言が苦手な方は避けてください。
また、シズちゃんが大変なキャラ崩壊を起こしています。
格好いいシズちゃんがお好きな方は避けてください。


「帝人くんって苛めたくなるよね。性的に」
「意味が分かりません」
「それは君が理解しようとしてn
「意味が分かりません!」
「…ちょっと、遮らないでくれる」
「分かりませんし分かりたくもありませんから!本当に!心の底から!!」
「そこまで否定されると流石の俺も傷つくんだけど」
「嘘つき!」
「うん、まあ嘘だけど。どっちかっていうと益々苛めたくなっちゃうかなあ」
「変態…!」
「そうだねえ、帝人くん限定の変態なら喜んで、って所かな。でも、いいの?」
「っ、」
「あんまり可愛い抵抗されるとさあ、俺も男だから征服欲とか刺激されちゃうんだよね」
「や、めっ …さおみ、っ!」
「…。帝人くんてさぁ、本当に俺を煽るのが巧いよね。いいよ、分かった。苛めて泣かせて何度もお願いって言わせてあげる。俺は動かないから帝人くんが頑張ってね?」
「ひっ、や、誰か、っ」
「はいはい。そんなこと言っちゃって、路地裏とはいえ外でスるのに興奮しちゃってる癖にさ、………っぶな!」
「いーーーーーざぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
「ちょっとシズちゃん、危ないだろ、帝人くんが見えないの。っていうか人の名前くらい最後まで言えよ」
「るっせええええ!テメェなんざ蚤虫と呼ぶ価値すらねえ!「いざや」から格下げで「うざや」で十分なんだよおおおお!」
「名前の格付けは『臨也<蚤虫<いざ』なの!?意味分からないんだけど!」
「『い』ざやを格下げで『う』ざや…さらにウザイ、とかけて『うざや』…う、うまい!」
「ちょっと!何一つうまくないから!帝人くん変な所で感心しないで!」
「死ねやノミムシがぁああああああ!!!!」
「って今さっき自分が言った言葉くらい覚えてろよ!」
「分かりましたうざやさん!」
「いやだからって呼んで欲しい訳じゃ、…っく、危ないなあもう!」
「そんな訳で僕はこれで失礼します!静雄さん有難う御座います!!」
「おう、気ィ付けて帰れよ!」
「はいっ!」
「ちょっともう!さっきまでの俺と帝人くんの濃厚なムードぶち壊しなんだけど!どうしてくれる訳!」
「竜ヶ峰が嫌がる事は俺も嫌だ…だから、俺がテメェを殺してアイツの笑顔を取り戻す!そう決めたんだ…!」
「ちょっとシズちゃん今度は何の漫画読んだの」
「俺は竜ヶ峰と契約して魔法少女になるんだあああああああ!!」
「ちょっと!ちょっとちょっと!!!駄目だ!突っ込むところが多すぎて俺には対処できない!」
「ザ・たっち、か…しかし俺は怯まねえ!前に進む!そう決めた!」
「だから!え、何なんなの今日のシズちゃん変なんてレベルじゃないんだけど、ちょっと何!?」
「俺と契約して魔法sy
「誰か助けて!」