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ポケモンって凄いねって話

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涼野「萌え禿げた。」

南雲「いきなりどうした。」

涼野「次回予告に出てた沖田がむっちゃかっこいい。発狂した。」

南雲「何で他のアニメなんだよ。」

基山「でも風介は禿げそうじゃない?」

南雲「髪をよくひっぱってるもんな。」

涼野「貴様等を禿げにしようか?」

南雲「止めて下さい。すいませんでした。」

涼野「マジでかっこいいんだよ。OPも死にそうになった。」

基山「風介が死んだら僕泣いちゃう。」

涼野「死ねよ。」

基山「え、何酷くない?」

涼野「銀〇のBEST買わなきゃ。」

南雲「あんたデンジさんが待ってるぞ。」

涼野「おっと、早くデンジさんと戦わないと。」

南雲「余裕で勝てるんじゃねぇの?あんた全部Level90以上じゃん。」

涼野「いやデンジさんを悲しませない為にも。」

南雲「別にデンジさん悲しまねぇよ。」

基山「え、ちょ忘れられた?」

南雲「ポケモンセンター行こ。」

基山「え、待って何してるの?」

南・涼「ポケ〇トモンスターDP。」

南雲「俺はパールだ。」

涼野「私はダイヤモンドだ。」

基山「僕はプラチナだよ!!」

涼野「古い。」

基山「いや古いって君達の方が古いよね!?」

涼野「私はサファイアも持っている。」どやっ

南雲「段々古くなってます。」

涼野「古い方がバグ使えて楽しいんだよ。」

基山「いや真面目にやろうよ。」

涼野「私は銀も持っている。」

基山「古いよぉぉぉぉ!!!」

涼野「大丈夫だホワイトも持っている。」

南雲「何が大丈夫なんですか。」

基山「どんだけポ〇モンやってるのさ君達。」

南雲「俺はこいつ程やってません。」

涼野「な、貴様もかなりやってるだろ。」

南雲「金とルビーとエメラルドとパールとブラックしか持っていません。」

基山「いや、風介より持ってるじゃん!」

南雲「こいつはソウルシルバーとエメラルドも持ってる。」

基山「どんだけやってるの!?だから厨二になっちゃうんだよ!」

涼野「私はデンジさんが好きだ。」

基山「耳遠くなった?因みに僕はNが一番好きだけどね、うん。」

涼野「貴様の好みなぞ聞いていない。」

基山「酷いよねぇぇぇぇ!!??」

南雲「だから無駄口言わない方が身の為だ。」

基山「えぇ…。」

涼野「沖田…惚れた…。」

南雲「早くデンジさん片付けろよ。俺もうミカンにたきのぼり貰ったぞ。」

涼野「はいはい。お、終わった終わった。ミカン何処。」

南雲「海んとこ。」

涼野「あ、こいつか。」

基山「…ねぇ。」

南雲「何。」

基山「一緒にポ〇モンやろ?」

涼野「HA?」

基山「一緒にポ〇モンやってください。」

涼野「良いだろう。」

南雲「じゃあ戦おうぜ。」

基山「でも三人だよ?」

涼野「友情出演だ。入っていいよ。」

緑川「やっほぅ!」

基山「緑川もポ〇モン持ってるの!?」

緑川「プラチナだよ~。」

南雲「という訳でプラチナ対ダイパだ。」

基山「緑川のポケモン見せて~。」

緑川「良いよ~。」

基山「…あの…。」

緑川「ん?」

基山「何で全部Level1なのぉぉぉ!?」

緑川「始めたばっかで。」

基山「いや野生にLevel1なんていないよ!!??」

涼野「私が緑川のポ〇モンパクって卵を沢山押し付けた。」

基山「何してるのぉぉぉ!!??」

南雲「風介、メタモン乱用してるから。」

緑川「早く戦おう!!!」

基山「何で君ノリノリなの?」

涼野「勝負あったな…!」

基山「ずりぃぞぉぉぉ!!!」





南雲「銀〇は…?」





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私はダイヤモンドとサファイアしかやってませんw
というか本命は銀魂です、すいません