天宮ハル
novelistID. 15778
更新日時：2011-04-23 22:39:37
投稿日時：2011-04-23 22:39:37
うたかたの花、めぐりて爛漫
作者： 天宮ハル
カテゴリー ：
二次創作・同人
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開 [R-18]
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著者の作品紹介
春コミで頒布の予定でしたが、5/3『SCC20』イベントにて初出頒布予定となりました新刊サンプル。
家康視点で春の家三。豊臣傘下時代。
豊臣家中で壮大な花見を催すことになり、その席で一芸を披露せよと言われた家康が笛の練習をしたり、昔を思い出したり三成に想いを募らせたり、元親と酒を飲んだりする春の他愛もない日々の話。
三成が女装だったりするので苦手な方は注意です。でもウチの三成なので色気とか可愛げは皆無ですｗ
（サンプルは冒頭部分／元親・半兵衛・秀吉・刑部・官兵衛・忠勝も出ています）
表紙はまた相方さんですｖ
文庫版サイズ・P132・￥600
【け48b 鬼灯化粧】にて。
家康視点で春の家三。豊臣傘下時代。
豊臣家中で壮大な花見を催すことになり、その席で一芸を披露せよと言われた家康が笛の練習をしたり、昔を思い出したり三成に想いを募らせたり、元親と酒を飲んだりする春の他愛もない日々の話。
三成が女装だったりするので苦手な方は注意です。でもウチの三成なので色気とか可愛げは皆無ですｗ
（サンプルは冒頭部分／元親・半兵衛・秀吉・刑部・官兵衛・忠勝も出ています）
表紙はまた相方さんですｖ
文庫版サイズ・P132・￥600
【け48b 鬼灯化粧】にて。