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仁美@hitomi
仁美@hitomi
novelistID. 25969
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ばっきゅーん

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3年B組
4限目…体育
グラウンドでマラソン。のはず

まるい先輩が5キロとかざけんなてラケット振り回して幸村部長にシバかれてた。
におう先輩が部室で雨乞いの儀式してた。

なんですけどね、、、




「くらえ仁王ッばーん!!!」
「うぅっ…!」

なんだろうねあれ。
中庭で大騒ぎする赤い頭と銀の頭。
エアマシンガンとかエア拳銃とか駆使して撃ち合いを続けています、ちょっと混ざりたい気がするのは只今英語の授業真っ最中だからだと信じたい。


「ダダダダダダッ」


「ぐはっ…ぐ…っ」



演技にも拍車がかかってきて、なかなかだ。オールエアでそこまでできる人達初めて見ました先輩、






「仁王、おれ腹減った」


「ブンちゃんはすぐお腹が空くのぅ。
じゃが、戦闘中はそんな気持ちが命取りぜよ!どかーん」


「う゛、がはっ…ッ」



腹減っててもリアクションだけは立派にやり通すんスね。




「「あ…」」


…気づかれました。俺。

授業中の教室の窓からそれを眺めていたから、倒れた丸井先輩が上を見たときに目があった。いや、あってしまっただいぶ後悔。



ニカッと笑って手を振ってくる丸井先輩に、仁王先輩も気がついて上を向いた。


「赤也ー」

「腹へらねー!?」


2人して叫んでくれたけど、先生が気づいたら怒られるんでやめてくださいホラ先生と目ぇ合っちゃったじゃないスか。



そして、またまた仲良く同じポーズをとった。
エアー拳銃の構え。






「「ばーん!!」」







(あ、心臓とまりました。)


「どっちの当たった!?」


「俺じゃろ」


「いや、天才的な俺だろ!」




赤と銀の二発の拳銃


さて、どっちが俺を殺したんだか。



作品名:ばっきゅーん 作家名:仁美@hitomi