353訓~360訓ネタバレ銀桂小話集
360訓ネタバレ感想
この回を読み終わって、踊り出しそうになりましたーーーー!
なんという優しさ、銀時が桂に優しいぞ!!
久々の、銀桂に優しい展開に、かなり驚いた。そして、嬉しかったです。
強烈に萌えて、うわわわわってなったんですが、他ジャンルの原稿の修羅場中だったので、どうにか自制しました。
いや、踊り出したら、原稿落とすの確実でしたから……。
一番の萌え所はもちろん、小話に書いた場面。
実際には、あのあとに新八・神楽・坂本・陸奥もUNOに加わりますが、あんなにいい雰囲気の銀桂には入れないよねーって思って、後半ねつ造の小話を書きました。
というか、銀時は桂をお持ち帰りすればいいよ(笑)
そして、家でUNOやって、それから仲良くすればいい。
オチについては、いなくなったエリザベスはシフト制で月曜だけヘルプで入っていたエリザベスで、火〜日のレギュラーエリザベスは長期休暇中だったのが、帰ってきたとのことで、なんだかちょっと無理があるような気もしますが、とりあえず、じゃあ、これから月曜日はエリザベスがいないのね、銀時、とか思ったりしました。
そのあと、銀時たちに桂とレギュラーエリザベスがボコボコにされてるっぽい音が書かれていましたが、実際にボコられているシーンは描かれていないので、気にしておりません。
紙芝居をしていたのはフミ子ですね。
生きていた、ということで、良かったです。
いいキャラなので、また出てきてほしいな。
とにもかくにも、ごちそうさまでした!!
おいしかったです。
おもしろかったです。
作品名:353訓~360訓ネタバレ銀桂小話集 作家名:hujio