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「やぁ、奇遇だね帝人くん」
「…」
「あれ？なにその顔ww照れてんの？ヤだw超可愛いんですけど！！」
「死ね」
「開口一番にソレ！？でもそんなツンデレ帝人くんも大好き！」
「いつ僕がデレましたか、臨也さ…あ、すみません。間違えました。ウザヤさん」
「間違えてないよ！？何で今、言い直したの！？」
「死ねよマジで。ウザったい人だな。この厨二病が。（すみません臨也さん。本当奇遇ですね）」
「ちょ…帝人くんwwセリフ逆ww」
「本当…何で池袋に居るんですか」
「やだな、勿論愛しい恋人に合いに来たんじゃないかww」
「へぇ恋人なんていたんですか。可哀想に。その人はきっと頭が湧いているか、頭が湧いているんでしょうね」
「俺と付き合う人全否定！？」
「間違っても臨也さんと僕が恋人（笑）…なんてオチ止めて下さいね」
「先に釘刺されちゃったよ！ツン全開かい帝人くん(~ω~；)))」
「早く池袋から出ていって下さい。静雄さんにバレたら殺されちゃいますよ？」
「み、帝人くんが俺の身を案じてる…！？デレ期！？デレ期突入！？うん、わかった！！結婚しよう！」
「何でそうなるんですか。やっぱ殺されてしまえばいいんですよ。蚤蟲」
「あんれぇ！？何か帝人くんの背後にシズちゃんの生き霊憑いてない！？」
「言い間違えました。厨二蚤蟲」
「もっと辛辣になった(;ﾟДﾟ)!」
「それじゃあ、僕もう行きますね。臨也さんも早く消えて下さい。この世から」
「死ねって言ってんの！？」
「え？はい」
「そんな軽く言わないでー(；´Д｀)ああ、でもそのキョトンとした顔萌えるよ！！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
「…」
「あら冷たいww」
「…死ねば良いのにな」
「今日は一段と酷いねww」
「…ではさよなら」
「…」
「…？…臨也さん？」
「あのさぁ」
「…はい」
「本当に俺が死んじゃったら、帝人くんどうする？」
「え？」
「泣いてくれる？」
「臨也…さん？」
「…」
「あ、…えっと…その、」
「…」
「臨也さん…っ、僕は……」
「…」
「あ……の、…」
「……なーんてね！」
「へ？」
「帝人くん、真剣に考えちゃって可愛いー☆」
「死ね」
「いやん。…で、帝人くん。この後暇？ランチどう？」
「…」
「ははは、やっぱ駄目だよね…」
「良いですよ」
「！？」
「その代わり、僕が食べたいものを臨也さんの奢りで」
「も、勿論！！」
「（…別に、臨也さんが居なくなった時のこと想像して怖くなった訳じゃないし）」
「（うわーww帝人くんが本当にデレ期突入！？ktkr！！）」


end...

…山もオチも意味もありません。
ウザヤがイザイです。完全な厨です。
全部会話文。多分読みにくいです。すいません。
また短いです。時間があったら長いの書きたいです。