きゅーべー「僕と契約してデュエリストになってほしいんだ」
きゅーべ「僕と契約してデュエリストになってよ」
ほむら「それに何のメリットがあるの?」
否子「まーたなんかうらがあったりしねーよな」
マミ「キューベーだって本編の件はちゃんと反省してるわよねー きゅーべー?」
さやか「だってこいつしんようできねーし」
まどか「でもキューベーはうそだけは絶対つかないもん、だから聞いてみれば?」
魔法少女たちによる尋問中
・・・・・30分後
ほむら「どうやら裏でなんかあったりしないようだね」
否子「それはいいけどよーなんか優勝したら商品でもあんのか」
さやか「メリットがないならやめよーっと」
きゅーべー「それはね参加賞は魔法少女契約の解除」
5人「!!」
キューベー「で優勝したら何でも願いが一つかなうよ
あと、副賞としてシャルロッテのお菓子10年分がついてくるからがんばー」
否子「絶対勝つぜーーーーーー!!!」
キューベー「あとぼくもさんかするから」
5人「・・・・・」
ここでルールを説明しとくねー
ルールは2対2のタッグマッチ 両方のプレイヤーがとどめを受けたらアウト
システムクリーチゃーや呪文の効果は使った人にしか効果は及ばない
あとは基本ルール道理だから
最後に勝ち残ったペア2人とも願い事1つずつとシャルロッテのお菓子10年分
それぞれもらえるから取り合い禁止
キューベー「チームはくじできめるから」
Aチーム まどか&ほむら
Bチーム 否子&さやか
Cチーム 作者&マミ
Dチーム 作者妹(以下妹)&キューベー
まどか以外全員「ちょっとまてやーーーーーーーーーーーーーー!!!」
まどか「わー作者とその妹も参加するんだー」
キューベー「作者が参加しないなんて言ってないじゃないか」
5人(・・・・・・・・・・)
帰宅中
まどか「ほむらちゃんどんなデッキにするー」
ほむら「あなたはあなたの好きなように組めばいいわ
私はそれに合わせるから」
まどか「そっかーありがとー」
ほむら「ちなみに私は・・・・・なににしよう」
ほむまど「・・・・・・・・・」
まどか「そっそうだーほむらちゃんは何を願い事にするのー」
ほむら「まどかと結婚したい」
まどか「そっかーわたしもほむらちゃんと結婚したいにするよていなんだー」
ほむら「願い事ひとつ余るねー」
まどか「そだねー」
ほむら「なら・・・・もうひとつのねがいごともかんがえちゃおっか」
まどか「ならさー 黒猫のエイミーちゃんと一緒にくらしたい
なんてどう」
ほむら「めいあんだわ」
まどか「わーいほむらちゃんにほめられた」
そのころ否さやは
否子「あたいは初心者だし速攻から始めるとするかなー」
さやか「なら私はやっぱ主人公チックにドラゴンが一番!」
否子「そーかそーか!お互い頑張ろうな」
さやか「わたしは仁美から上条を奪い返すために」
否子「私は食費に困らないために」
否さや『絶対勝つ!』
そのころマミサンは
マミ「この作者直伝ウジャウジャデッキ『ハッスル・フォレスト』
で問題ないはず・・・かなー? あと作者はこれの別バージョンを持ってくるらしい
けど動かし方はまったく同じだけど読まれないかしら」
作者「ぜったい大丈夫、妹チームはともかくほか2チームに対して意表を突くさ
まともなデッキが作れない病にかかったこの俺がせいいっぱい作った地雷デッキ
だから。」
マミ「速攻以外 でしょ。 にしてもハズレアにとってあなたほど引いてほしい人なんてそうそういないとおもうわ」
作者「おれもだ」
そのころ 妹とキューベーは
妹「作者はマミさんと『ツイン・ティロフィナーレ』とか決めたいらしいよ
まったくわけわからないよ」
キューベー「して、そのウジャウジャデッキとやらの弱点は」
妹「99パーセントブロッカー」
キューベー「なら、クリムゾン源治 と爆竜源治XXとクリムゾンメガドラグーンと
そんなけで攻略できるね」
妹「なら、キューベー 2人でせーので『何がツイン、ティロフィナーレだ
まったく訳が分からないよ』て決め台詞いって4人の前ではじかかそうよ」
キューベー「マミの中2病にはまいてったからたすかるよー^^」
妹「あたしのクリムゾンで楽勝だぜ」
キューベー「たのむぜ 相棒」
して 大会当日
シャルロッテ「私が審判と主催者を兼ねてるシャルロッテですよろしくー」
参加者全員(・・・・魔女がルールわかってるのかーこのゲームのルール
てかそもそもキューベーが審判じゃないのかよ)
キューベー「だって主催者は参加できないし」
それはさておき
シャル「では対戦相手をランダムに決めます」
シャル「チームほむまど対チーム魔法少女は私の敵
チーム否さや対チーム円環の断りに決まりましたー 」
まどか「ほえーみんなチーム名とか決めてるんだー」
ほむら「勝手に決めてごめんなさい」
まどか「気にしないで わたしもきにいったから」
キューベー「魔法少女は私の敵は妹さんのチームで
円環の断りがマミのチームだよ」
作者「妹なんかみんな髪の毛染めすぎだからキューベーに味方する とか言ってたから」
4人「・・・・・」(ほむら以外の魔法少女考え込む)
ほむら「わたしはわるくないから」
第一回戦
一ターンめ
ほむら「せーのでひくよ」
まどか「うん」
ほむまど『せーの』
まどか「あーこの可愛いのきたー一番お気に入りなんだー」
ほむら「マナがたまったら出しましょう」
妹「なんかうざいので早めにけりをつけるぜー」
キュー「ドロー」
2ターン目
まどほむ『せーの ドロー』
まどか「そろそろおきにいりの、この子だそっか」
ほむら「そうねマナ2枚あれば十分だわ」
まどか「ならだそっか」
ほむら「ええ」
まどか「なら 霞み妖精ジャスミンちゃん召喚」
妹「自爆させるつもりか」
まどか「そ・・・そんなことしないよーだってこの子お気に入りだもん」
妹キュー「・・・・・」
ほむら「なら私はこの『フェアリーギフト』から『ホップステップ・バッタン』
につなぐわ」
まどか「わーいすごーいおっきいばったさんだー」
妹キュー「・・・・・・・・・」
16ターン目
妹キューの場にはクリムゾン源治と5色ディアボロス(覚醒後)がそびえているのに対し
ほむまどの場にはジャスミン2枚とベア子姫1枚しかいない
幸いほむまどの場のクリーチゃーは全部自然だから5色ディアボロスで全滅はあり得ない
あと、シールド数はほむまど0枚に対し妹1枚キュー2枚合計3枚である
ほむまど「ドロー」
まどか「何これこの怖いの(ワームゴワルスキーのこと)」
ほむら「私はこれよ(はっくるキリンそーや)」
まどか「お互いついてないねーこんな怖いの」
ほむら「いいえその逆よ」
ほむら「あなたはさっき死んだラビオールを墓地から取り出してその気もい蛇男に重ねなさい」
まどか「うん・・・でもなんでこんなきもちわるいカードが」
ほむら「たぶんありあわせの数合わせでしょ」
ほむら「それに何のメリットがあるの?」
否子「まーたなんかうらがあったりしねーよな」
マミ「キューベーだって本編の件はちゃんと反省してるわよねー きゅーべー?」
さやか「だってこいつしんようできねーし」
まどか「でもキューベーはうそだけは絶対つかないもん、だから聞いてみれば?」
魔法少女たちによる尋問中
・・・・・30分後
ほむら「どうやら裏でなんかあったりしないようだね」
否子「それはいいけどよーなんか優勝したら商品でもあんのか」
さやか「メリットがないならやめよーっと」
きゅーべー「それはね参加賞は魔法少女契約の解除」
5人「!!」
キューベー「で優勝したら何でも願いが一つかなうよ
あと、副賞としてシャルロッテのお菓子10年分がついてくるからがんばー」
否子「絶対勝つぜーーーーーー!!!」
キューベー「あとぼくもさんかするから」
5人「・・・・・」
ここでルールを説明しとくねー
ルールは2対2のタッグマッチ 両方のプレイヤーがとどめを受けたらアウト
システムクリーチゃーや呪文の効果は使った人にしか効果は及ばない
あとは基本ルール道理だから
最後に勝ち残ったペア2人とも願い事1つずつとシャルロッテのお菓子10年分
それぞれもらえるから取り合い禁止
キューベー「チームはくじできめるから」
Aチーム まどか&ほむら
Bチーム 否子&さやか
Cチーム 作者&マミ
Dチーム 作者妹(以下妹)&キューベー
まどか以外全員「ちょっとまてやーーーーーーーーーーーーーー!!!」
まどか「わー作者とその妹も参加するんだー」
キューベー「作者が参加しないなんて言ってないじゃないか」
5人(・・・・・・・・・・)
帰宅中
まどか「ほむらちゃんどんなデッキにするー」
ほむら「あなたはあなたの好きなように組めばいいわ
私はそれに合わせるから」
まどか「そっかーありがとー」
ほむら「ちなみに私は・・・・・なににしよう」
ほむまど「・・・・・・・・・」
まどか「そっそうだーほむらちゃんは何を願い事にするのー」
ほむら「まどかと結婚したい」
まどか「そっかーわたしもほむらちゃんと結婚したいにするよていなんだー」
ほむら「願い事ひとつ余るねー」
まどか「そだねー」
ほむら「なら・・・・もうひとつのねがいごともかんがえちゃおっか」
まどか「ならさー 黒猫のエイミーちゃんと一緒にくらしたい
なんてどう」
ほむら「めいあんだわ」
まどか「わーいほむらちゃんにほめられた」
そのころ否さやは
否子「あたいは初心者だし速攻から始めるとするかなー」
さやか「なら私はやっぱ主人公チックにドラゴンが一番!」
否子「そーかそーか!お互い頑張ろうな」
さやか「わたしは仁美から上条を奪い返すために」
否子「私は食費に困らないために」
否さや『絶対勝つ!』
そのころマミサンは
マミ「この作者直伝ウジャウジャデッキ『ハッスル・フォレスト』
で問題ないはず・・・かなー? あと作者はこれの別バージョンを持ってくるらしい
けど動かし方はまったく同じだけど読まれないかしら」
作者「ぜったい大丈夫、妹チームはともかくほか2チームに対して意表を突くさ
まともなデッキが作れない病にかかったこの俺がせいいっぱい作った地雷デッキ
だから。」
マミ「速攻以外 でしょ。 にしてもハズレアにとってあなたほど引いてほしい人なんてそうそういないとおもうわ」
作者「おれもだ」
そのころ 妹とキューベーは
妹「作者はマミさんと『ツイン・ティロフィナーレ』とか決めたいらしいよ
まったくわけわからないよ」
キューベー「して、そのウジャウジャデッキとやらの弱点は」
妹「99パーセントブロッカー」
キューベー「なら、クリムゾン源治 と爆竜源治XXとクリムゾンメガドラグーンと
そんなけで攻略できるね」
妹「なら、キューベー 2人でせーので『何がツイン、ティロフィナーレだ
まったく訳が分からないよ』て決め台詞いって4人の前ではじかかそうよ」
キューベー「マミの中2病にはまいてったからたすかるよー^^」
妹「あたしのクリムゾンで楽勝だぜ」
キューベー「たのむぜ 相棒」
して 大会当日
シャルロッテ「私が審判と主催者を兼ねてるシャルロッテですよろしくー」
参加者全員(・・・・魔女がルールわかってるのかーこのゲームのルール
てかそもそもキューベーが審判じゃないのかよ)
キューベー「だって主催者は参加できないし」
それはさておき
シャル「では対戦相手をランダムに決めます」
シャル「チームほむまど対チーム魔法少女は私の敵
チーム否さや対チーム円環の断りに決まりましたー 」
まどか「ほえーみんなチーム名とか決めてるんだー」
ほむら「勝手に決めてごめんなさい」
まどか「気にしないで わたしもきにいったから」
キューベー「魔法少女は私の敵は妹さんのチームで
円環の断りがマミのチームだよ」
作者「妹なんかみんな髪の毛染めすぎだからキューベーに味方する とか言ってたから」
4人「・・・・・」(ほむら以外の魔法少女考え込む)
ほむら「わたしはわるくないから」
第一回戦
一ターンめ
ほむら「せーのでひくよ」
まどか「うん」
ほむまど『せーの』
まどか「あーこの可愛いのきたー一番お気に入りなんだー」
ほむら「マナがたまったら出しましょう」
妹「なんかうざいので早めにけりをつけるぜー」
キュー「ドロー」
2ターン目
まどほむ『せーの ドロー』
まどか「そろそろおきにいりの、この子だそっか」
ほむら「そうねマナ2枚あれば十分だわ」
まどか「ならだそっか」
ほむら「ええ」
まどか「なら 霞み妖精ジャスミンちゃん召喚」
妹「自爆させるつもりか」
まどか「そ・・・そんなことしないよーだってこの子お気に入りだもん」
妹キュー「・・・・・」
ほむら「なら私はこの『フェアリーギフト』から『ホップステップ・バッタン』
につなぐわ」
まどか「わーいすごーいおっきいばったさんだー」
妹キュー「・・・・・・・・・」
16ターン目
妹キューの場にはクリムゾン源治と5色ディアボロス(覚醒後)がそびえているのに対し
ほむまどの場にはジャスミン2枚とベア子姫1枚しかいない
幸いほむまどの場のクリーチゃーは全部自然だから5色ディアボロスで全滅はあり得ない
あと、シールド数はほむまど0枚に対し妹1枚キュー2枚合計3枚である
ほむまど「ドロー」
まどか「何これこの怖いの(ワームゴワルスキーのこと)」
ほむら「私はこれよ(はっくるキリンそーや)」
まどか「お互いついてないねーこんな怖いの」
ほむら「いいえその逆よ」
ほむら「あなたはさっき死んだラビオールを墓地から取り出してその気もい蛇男に重ねなさい」
まどか「うん・・・でもなんでこんなきもちわるいカードが」
ほむら「たぶんありあわせの数合わせでしょ」
作品名:きゅーべー「僕と契約してデュエリストになってほしいんだ」 作家名:マミさん大好き☆