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マミさん大好き☆
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novelistID. 28484
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きゅーべー「僕と契約してデュエリストになってほしいんだ」

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マミ「かなめさん あけみさん あなたたちの名誉のためにわたし・・・絶対勝つわ」

作者「まどかとほむらのめいよのために そして私たちの夢のために大切な今・・・
始めようではないか」

マミ「ええ・・わかったわ 決めましょう ツインティロフィナーレ」

妹「ふん・・髪の毛染めてレズやって何が名誉だ
この中2病ドリル頭」

キューベー「まったく訳が分からないよ」



シャルロッテ「では・・・そんなボス対話も終わったところで
決勝戦スタート」

7人『これ、ボスたいわだったのーーーー!』

6ターン目

妹キューの場にはお互い7マナボルメテウスホワイトと霞み妖精ジャスミンx2
円環の断りお互い6マナ場には作者ロードリエスx1ビックスx1
マミ ハッスルキャッスルx1モビル・フォレストx1




作者&マミ「ドロー」

作者「ラブド召喚 1ドロー 今度はアクアガード召喚1どろー
(以下マナが尽きるまで繰り返し)」

マミ「モビルフォレストの効果で実質ただのナスオ召喚1どろー
今度はポレゴンで1ドロー 【以下マナが尽きるまで繰り返し】」

妹「やはりそうきたかー」

キュー「なら作者はあんたに任せた、ボクはマミをたんとうするよ」

妹「秘策でもあんのか」

キュー「それは見てのお楽しみ」

妹キュー『ドロー』

妹「時空の剣士ストーム召喚」

キュー「冥界の覇者ガジュラビート召喚」

キュー「効果でハッスルきゃっするを破壊」

妹「ナイスキューベー」

作者&マミ「ドロー」

作者「マミさん ハッスルきゃっするまだある?」

マミ「もうないわ」

作者「なら手札にあるやつ1マナ獣優先でたくさん出してボクは守るべきシールドのために
ブロッカーを使う覚醒にストームは1ターンかかるからその隙にツイン・ティロフィナーレ」

マミ「なら頼むわ」

キュー「ドロー」

妹「ならこのターンは大神秘イダだしておいてキューベーはどうする?なんか出す?」

キュー「あいにくボクはこのタイミングでフェアリーライフ引いてしまった」

妹キュー『一斉攻撃』

作者「ホワイトだけブロックしてあとは通す」

妹「これで作者のシールドは空だ」

キュー「ターンエンド」

作者&マミ『ドロー』

作者「アクアガード出して1ドロー キュベラ出して1ドロー
(以下3マナになるまで繰り返し)

マミ「そろそろいいかしら」

作者「もちろん」

マミ「敗れ去りし魔法少女のために」

作者「そして すべての希望のために」

作者&マミ『光と希望の刃が悪を切り裂く 紫電獄炎覇』
(ダイヤモンドソードと紫電城ボルザート)

作者「悪いな こんな中2病につき合わせて」

マミ「別に私もあなたも中2病だもん」



妹キュー『まったく訳が分からないよ』
(お互いラストシールドからツイン アポカリプス・デイ)