電波ジャッカー☆☆
電波ジャッカー☆☆
林:ああ、案の定ここか
公:今回は来るのが分かったから心構えができたな
林:一応、言っておくべきなのか?
公:言っとけ
林:梁山泊黒騎兵総隊長林冲だ
公:……
林:おい、お前も言えよ
公:は?お前が勝手にやったことだろう。なんでお前に合わせなければならない?
林:こいつ最低‼
公:ていうかこれやってよかったのか?前回から間があいてないから割と微妙じゃないか?
林:いや、書いてるやつもそれは思ったらしいがこの題名がやりたかっただけだと
公:は?
林:いや、電波ジャッカー☆☆で「でんぱじゃっかーにぼし」と読むらしい
公:馬鹿だろあいつ
林:で、題名と閲覧数を対応させたいからやらざるを得なくなった、と
公:ますます救いのない馬鹿だな
林:ちなみに第三回の題名は「電波ジャッカー魔まマ」で
「でんぱじゃっかーさんま」
と読むつもりだったらしい
公:閲覧数300でか?夢見すぎだ
林:ところがさっき(2011/8/2)閲覧数を計算したら270あったんだと
公:……おい待て。さっき確認したので270閲覧で、いま200閲覧記念のこれ書いてるんだろ?
林:そうなるな
公:手遅れ過ぎるだろ色々…
林:なんでこんなに伸びたのか書いてるやつも頭抱えてるんだ
公:旬過ぎた分野でひっそりひっそり書いてても見られるもんなんだな
林:迂闊なことはできないという感想だな。素直に
公:……さて、前振りが済んだところでどうする?
林:一応、今の状況説明という意味で視聴者からの質問ハガキという形を取ろう、と後ろに出されている
公:またか……じゃあその方針で
SE:シャッ
林:うぉっ!?……質問ハガキ……というかこれ書いたの作者だろ?サクラやってんじゃねえよ
公:「死に体の吉田」……なんだこの吉田って
林:作者が他所で使ってる偽名だ。というか普段は吉田で、りゅーきちという名前の方が稀なんだと
公:……まあいい。えーと、
『この番組は単行本でいうとどの辺でやっている、という設定なんですか?』
林:……
公:おい、なに黙りこくってるんだ?お前が答えろ
林:は!?俺かよ‼お前が読み上げたんだからお前が答えろよ
公:役割分担だ。答えろ
林:糞が……えーと、この収録は、水滸伝という長編映画を撮った後の俳優たちによるコメンタリーだと思ってくれ、とのことだ。だから単行本の内容は全部押さえてあると思って欲しい
公:楽な手段だな
林:じゃないといろいろ不都合が出るからな
公:そういうことだな
林:じゃあ次の質問……
『林公以外は書かないんですか?』
公:林公って言うの止めろ
林:おい、質問に答えろよ……
公:ちっ……。これを書いているやつの今までの作品は、8割が林公、残り2割がオリジナル日本史だ。2〜3本、水滸伝の中で別のキャラの話があるらしい。
林:オリジナル日本史……そういやそんなもの書いてたな
公:更新は二年くらい止まってるけどな
林:反省してます、だそうだ
公:意思弱過ぎるだろ……こいつ
林:ところで、そろそろ間が持たないというか、ネタの限界を感じているんだが……
公:というか100刻みに無理があるんじゃないか?次は1000回でやることにした方がいいぞ
林:次は1000回で電波ジャッカー○○○(オーズ)とか
公:どこの仮面ライダーだそれ
林:もしくは次回からゲストでも呼んでみるか?
公:誰を?
林:……アンケートでもとってみるか?
公:……えぇ……?
林:……いっぱいいっぱいに苦し紛れだな
次回電波ジャッカー○○○(オーズ)ゲストアンケート実施‼
アンケート期間は無期限、投票が多かったキャラから順に出して行きます。
アンケートはコメントかメッセージから送信してください。
希望は何人でも出していただいて構いません。
ご応募お待ちしております‼
作品名:電波ジャッカー☆☆ 作家名:龍吉@プロフご一読下さい