イナズマギャグ～序章～
神壱「あ、ひろたん☆ヤホー♪」
ヒロト「神壱くん♪円堂くん見なかった？？」
神壱「な～んだ それなら僕にいいなよ・・・いくよ・・・・
《まもるん しょーかん》☆」
円堂「でな、風丸サッカーしよーz・・・て・・・あれ？」
ヒロト「円堂く～ん♪」
円堂「ヒロト！？あれ！？俺さっきまで風丸と
雷門中に・・・・・」
神壱「神(作者)の力甘く見るな。」
円堂「神壱かっ！！」
神壱「ヤホーまもるん♪では・・・《風丸召喚》」
風丸「円堂が消えt・・・！？円堂！？と・・・ホｍ・・」
ヒロト「ヒドイ！俺は円堂くんだけが好きなのにっ！！」
風丸「変わらないだろっ！！」
佐久間「俺は鬼道が好きだっ！！」
円・鬼「「お前ら気色悪いこと言うなっ！！」」
ヒ・佐「「。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」」
吹雪「でも、僕だって染岡くんが大好きだよ！」
神壱「しろたんカワイイ(≧▽≦)でも、染岡なんだね！」
吹雪「もちろん♪」
豪炎寺「・・・・ひどいな」
涼野「あぁ・・・私もそう思う」
南雲「まぁ、しかたねぇだろ。お前らだってシスコンと中２ｂｙ・・・」
豪・涼「「死ねチューリップ」」
神壱「あはははは！！てか・・・・・不動がいない(○言○)」
不動「居るけど。」
神壱「あっきちゃ～ん！！！！！！」
不動「来るなッ！！」
神壱「ちぇ～、よしっ！だいぶ集まったからいったん整理しよう！！」
ヒロト「そうだね～(＾＾*)」
神壱「今いるのは、ひろたん、僕、ペンギン、風邪丸、まもるん
園児、鬼道、バナナ、しろたん、涼野、チューリップ、だね！！」
全員「「「「「「「「「「ちょっと待ったぁ！！」」」」」」」」」」
神壱「何かご不満でも？？」
ヒロト「俺はない。」
円堂「俺も。」
鬼道「俺もだな。」
吹雪「僕も♪」
涼野「私も特にない。」
神壱「その他のメンバーは？？」
その他「「「「「有る。」」」」」
佐久間「俺はペンギンじゃない！！好きなだけだっ！！」
風丸「カゼの意味が違うだろっ！！」
豪炎寺「園児ではない。」
不動「誰がバナナだ。」
南雲「誰がチューリップだ。」
神壱「うるせぇな。ペンギンは好きだからいいだろ？
漢字間違えたんだよ風丸。
豪炎寺とか長いんだよ名前。
不動と南雲は髪型的に。」
不・南「「ええええええぇええぇえええぇええぇええ」」
ヒロト「とりあえず、円堂くんは俺のものだね！」
風丸「話飛びすぎだろっ！！」
立向居「違います！円堂さんは俺のです！！」
風丸「なんか増えたっ！！」
ヒロト「何それ。ふざけてんのかな？？その考え
根本から叩き直してあげるよ！！！」
風丸「・・・・・（お前もだろ・・・・・）」
神壱「ふふふふふ・・・・僕の考えは壊せないよ！
不動が好きだっ！！」
不動「お・・・俺は興味ねぇ！！」
佐久間「俺だって鬼道がっ！！」
鬼道「や・・・ヤメロ佐久間！！俺は春奈と神壱だけｇ・・・・」
不・佐・神「「「・・・・・・・・・。」」」
神壱「・・・・・鬼道・・・・・死ね。」
不動「同じく。」
佐久間「きど～・・・・」
神壱「よしっ！！逃げるぞっ！！
《瞬間移動》！！」
シュン♪
全員「「「「「「「「「「「消えたっ！？」」」」」」」」」」」
風丸「本当に・・・・何でもありだな(＾＾；)」
そうして、僕たちの変な生活が始まった。
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てな、感じです。
だいぶ変えました・・・・
次回は、江戸川くんとみんな！
江戸川くんって誰ですか？！
作品名：イナズマギャグ～序章～ 作家名：鷹吉