不謹慎なヘタリア2
最近「福島」くんが他県の皆さんに苛められているようです。
そんな中「ロシア」さんが、僕に恐ろしい事を言っていきました。
「ここは、「福島」君を海外に移住させる為「侵攻」したらどうだろう?」
そして「中国」さん達のほうをチラ見していきました。
そりゃ土地が無くて「移民」もままなりませんがそこまでできませんよ。
「だってそれなら、僕も介入できるもん。(昔の恨み、「モンゴル」を攻め込める。)」
いや、それはさすがにまずいのでは?
何で「ベトナム」さんと「台湾」さんが「GO」サイン後ろで出しているんですか?
そもそも、かつての「大戦」で僕から苛められた事この間まで根に持っていたじゃないですか?
「「ロシア」くん「日本」を悪の道に誘わないで欲しいな。」
「アメリカ」さんの登場で何とか成ると思っていましたが、
「それじゃ、「アメリカ」くんの「ネバダの砂漠」に汚染された土もって行ってくれる?」
「いや〜「日本」急用思い出したよ。」
結局そうなるのですか。(悲)
そういえば「イギリス」さん「フランス」さんはというと今忙しく働いています。
「くそ、ユーロ安止まらね〜。」
「どいつだ、こんなシステム考えたの。」
「おめ〜だろうが。」
「お前だって賛成したろうが。」
また喧嘩を始めてしまいました。
今回は「戦争」に成っていないだけ良いのかもしれません。
「お前ら、いつまで喧嘩してんだ。」
いつものように「ドイツ」さんが怒鳴りつけていますが、「西洋列強」と言われてる人たちは、あいも変わらずの様です。
「「ドイツ、ドイツ」」
最近「イタリア」くんが二人になったとぼやいていました。
もう一人はユーロ安の発端の「ギリシャ」さんです。