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でんでろ3
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novelistID. 23343
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君の手がささやいてる、他1題

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「君の手がささやいてる」

美栄子は博文を不安そうに見つめた。
「大丈夫、君なら出来るさ」
博文は手話を交えて、美栄子を励ました。
焚火の炎に照らし出された美栄子の瞳が決意の色を浮かべた。

「ほぅら、出来た。……君の手が笹焼いてる」








「ホームパーティー」

里美は定時で退勤して街を歩いていた。
すると、ばったり課長に出会った。
ふと、彼が手にしていたものに目を止めた。
「あっ、課長、さては、今夜はホームパーティーですね」
「いやぁ、バレてしまったか」

……ケンタッキーのパーティーバーレル