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まどか
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novelistID. 10511
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更新日時:2011-11-06 17:37:05
投稿日時:2011-11-06 17:37:05

狭間

登録タグ: 仙文  仙文三木  忍玉-腐  文三木 

作者: まどか

カテゴリー : 二次創作・同人
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:ユーザーに公開  [R-18]

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著者の作品紹介

仙蔵×文次郎×三木ヱ門です 文三木と仙文の会話から派生。
文三木さん「関白宣言って、文三木のイメージなんですよね」私「へぇ。私その曲は受攻関係なく6いのイメージです。俺様仙様と六年かけて諦めを覚えた文次」文三木さん「そんなこと言われたら、仙文仙にしか聞こえない。そうか、文三木は仙文三木だったのか」私「仙文三木! なんぞそれ! とりあえず間に挟まれた文次郎が大変なことはわかります!」  
ということでどうしてこうなったのか私もわかりません。とりあえず話の筋だけはできたので、書いたのだが死ぬかおもた。久々のBLエロの上に、文次が前座がねちっこすぎてマジ端折ってやろうかと。こんなのでいいのかな?  
仙文さんにはとにかく、文三木さんにはユリコサチコで暗殺されそうな勢いです。そして冒頭は文次朗メインだったのに、最終的に仙様がすべてをかっさらったのはびっくりした。仙様もっと楽しそうになるはずだったのに、ただの仙様総攻になって、さらにフラグがたってしまった。 ええっと、とにかく喘ぎをあんまり入れてないのと、文次が途中から完全受けに回ります。長々と申し訳ないが、良かったらどうぞ。 おいしいと思ってくだされば幸いです。

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