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平沢マサトシ
平沢マサトシ
novelistID. 31903
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鈴木純がやって来た

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次の日の放課後

律「梓、鈴木さんは大丈夫なのか?」
梓「あの後澪先輩にタコ殴りにされましたけど至って元気ですよ」
唯「純ちゃんはやっぱり凄いね」
紬「あんなことされて澪ちゃんは大丈夫なのかしら?」
律「さすがに体調が悪くなったってよ」
梓「トラウマにならなきゃいいんですけどね...」

唯「でもトイレの最中に上から『赤ペンキ』が降ってきたら誰でもトラウマになるんじゃないかな?」

律「そうだな...今は家で寝込んでるから後でお見舞いに行ってみるか!?」
唯「さんせー!」
紬「私も!」
梓「私もです!」










純憂「私達も!!」



律唯梓紬「お前らは来るなっ!!!!」