鈴木純がやって来た
次の日の放課後
律「梓、鈴木さんは大丈夫なのか?」
梓「あの後澪先輩にタコ殴りにされましたけど至って元気ですよ」
唯「純ちゃんはやっぱり凄いね」
紬「あんなことされて澪ちゃんは大丈夫なのかしら?」
律「さすがに体調が悪くなったってよ」
梓「トラウマにならなきゃいいんですけどね...」
唯「でもトイレの最中に上から『赤ペンキ』が降ってきたら誰でもトラウマになるんじゃないかな?」
律「そうだな...今は家で寝込んでるから後でお見舞いに行ってみるか!?」
唯「さんせー!」
紬「私も!」
梓「私もです!」
純憂「私達も!!」
律唯梓紬「お前らは来るなっ!!!!」