幻水で質問に答えてみた集
ルックからの100の質問 ルック・湊篇(前半戦)
01 それじゃ始めるよ
詩:始めれば?
湊:はーい。
02 言っておくけどさっさと答えてよね、こっちだって暇じゃないんだからさ
詩:出た、ルックのツン。このォ、いじっぱりさん♪
湊:・・・詩遠さん・・・そんなじゃますますルック怒るから・・・。
03 まず、名前は何て言うのさ
詩:詩遠・マクドールだけど?
湊:湊だよ!!
04 ふーん、それに何か意味でもあるわけ?
詩:それは某アメンバー様がよく知ってるよ?
湊:うん、だってその人のゲームでの名前だもん!一応でも詩遠さんの名前って・・・あ、いいや。
05 アホらしい・・・
詩:うわー、言っちゃうんだ?
湊:さすがルックですよね!
06 年齢は?
詩:俺は20歳だけど?
湊:僕は多分15歳ー。
07 それ本当?
詩:え、じゃあ永遠の花の10代って言うよ?
湊:僕は拾われっ子だから、詳しくは分かんないんだ。
08 特技とかは?
詩:・・・裁き?
湊:ぇ、詩遠さん、それ、特技、言わないです!僕はなんだろ。料理、とか?
09 それが何かの役に立つわけ?
詩:そりゃあ、役に立つよ?・・・害虫駆除、とか、ね(笑)?
湊:・・・・・・。えっと、小さい頃からのね、ナナミとの共存で生きてくにはすごく役に立ったよ!
10 誕生日はいつ?
詩:言ったら何かくれる訳?
湊:僕は知らないんだー、自分の誕生日。
11 言っておくけど、別に何かあげるわけじゃないからね?
詩:おやおや。
湊:とか言いながらなんか用意したりするのがルックォリティだよね!
12 動物に例えるなら何になると思うわけ?
詩:俺?もう兎ちゃんでいいんじゃないかな?
湊:・・・・・・。僕は・・・犬、かなぁ?
13 それって過大評価のしすぎじゃないの?
詩:ふふふ。
湊:そうなのかな?よく言われるから、自分でもそうなんかなーって思ってたー。
14 世間一般的な見識から言ったまでだよ
詩:そういうお前は、ズルくて狡猾なきつね、とかどうだい?
湊:うーん、じゃあ僕って何だろ。
(詩遠・ルック---君こそむしろ兎で良いと思う、なんていうか美味しそうなイメージで)
15 質問を変えるけど、幻水始めてからどれくらい経つのさ
詩:筆者は覚えてないそうだ。さすが鳥頭だよね?
湊:割と前だったみたいですけどねー。一番最初に出会ったのは。それでも全然発売当初じゃないし、もっと早く出会いたかったらしいですよ?
16 僕の出番あんまりないけど、?はやったわけ?
詩:そりゃ俺が主役なんだぜ?ヤらないと冥府でもおみまいするところだよね?
湊:とりあえず2、やったから1も!!て感じだったみたい。
17 それじゃ、2は?
詩:まぁ、当然ヤってるだろうね?
湊:はい!最初に出会って、速攻でものすごくハマったそうです!
18 外伝ってものもあったね
詩:ああー。あったあった。テキストタイプね。
湊:買ってみたもののロープレじゃないんでガッカリしたそうですよ?でも主人公のナッシュにちょっとキたそうですが。
19 …僕は影も形もなかったけどね
詩:だいたいお前、ヘタしたら1で戦死してる場合あるよね(笑)?
湊:でもほら、思ってた以上に人気があったんで、2では結構出すようにしたって聞いた!!
(詩遠---フォローしてるようで、微妙になんかアレなのは、さすが湊だね)
20 欠番の僕のかわりなんだかは知らないけどvor1のOPじゃ意味もなく
紋章術ぶちかます誰かさんのシーンとかがあるらしいね
詩:あー。ササライね。確かに意味もなくぶちかましてたね、本編1では確か出ないのに(笑)
湊:でもカッコ良かったよー、さすがルックのお兄さんだよね!!
(ちなみに自分たちのゲームについて語るなんともアレな話にしてますんで、小説本文では知らない事も詩遠も湊も知ってる形をとってます。ねつ造のこれまたねつ造^q^)
21 ところでそいつVor2じゃ帽子が小さくなって再登場したそうじゃないか
詩:・・・そこ?
湊:あはは!確かにササライさんの幻水2での帽子はヤバかった!!もう帽子がササライさんでいいと思ったもの!
22 カードストーリーズとかってやつはどうなのさ
詩:ああ、それはどうやら筆者はやってないみたいだよ?
湊:あれに、僕の戦場時の鎧姿載ってるのになー。
(だってそんなんあるのすら、知らんかったもん・・・)
23 ふーん。まぁ、僕には関係ないけどね
詩:めっちゃ意識してる(笑)!
湊:まあ一応ナンバリング関係ないしねー。
24 1・2で気に入ってるキャラって誰なわけ?
詩:俺じゃね?
湊:あはは、まぁ詩遠さんもですよね。とりあえずはWリーダー、そしてルックだそうですよ。他にも色々いるみたいだけど。
25 ふーん
詩: 何か不満でも?
湊:ルックが一番じゃないからですよ、きっと!もう、この甘えたさんー!
(っ!!←ルックがほんのり赤面しているようです。)
26 それじゃ1・2、印象に残るセリフは?
詩:じゃあ俺が1を。
「一生のお願い」
「まあまあ、そんなに興奮しないでくださいよ。ねえ、お兄さん達。聞いてますよ。君達はレックナート様に会いに来たんでしょう。本物かどうか、試してみたんです。どうやら、本物みたいですね。こちらへどうぞ、お客さま方。」
「にがいのは いやだ」
「通りすがりの正義の味方」
「扉を開けろ、グレミオ!」
「さあ、ソウルイーター!かつての主人として命じる! 今度はおれの魂を盗み取るがいい!」
湊:僕はじゃあ、2を!
「・・・ニンジン食べるかい?」
「こんな素敵なお嬢さんとごいっしょできるとは」
「くまさんだよ」
「無理するなじいさん」
「そんなべんきょうしたくない」
「大丈夫!」
<ルックのターン>
「ん?ついていってあげてもいいよ」・「そうかい、じゃあね」
「どうせ、オバケがこわくて、眠れなかったんだろ。」
「ほら・・・・・・おきなよ・・・・・・・・・・」
「そうだよ、ムキになるなんて、大人のくせにはずかしいよ。」
「それはできないよ。あれはつかれるから、しばらくはできない。ぼくはアセかくのって、きらいなんだ。」
「あわてるなよ・・・・・・・とめに来たんじゃないよ・・・・・・」
「手をわずらわせて・・・・・・・・二人だけじゃ危険だ。おくって行くよ・・・・・・・・」
「しかたないな・・・・・・・ついていってあげるよ・・・・・・・・」
「逃げるのもいいんじゃないか・・・・・・・・」
<坊のターン>
「二人だけじゃ危険だよ・・・・・・」
「ここは僕がなんとか・・・君たちは旗を・・・」
「気をつけるんだ・・・2主・・・」
「ここはもたない・・・行こう・・・2主・・・」
「バカを言うな・・・命を・・・」
27 確かにそうかもね ?
詩:・・・何気に湊がいっぱいお前の台詞を言ったからご機嫌なんだろ(笑)?
湊:ルック意外におしゃべりだった(笑)
作品名:幻水で質問に答えてみた集 作家名:かなみ