二次創作小説やBL小説が読める！投稿できる！二次小説投稿コミュニティ！

26　相手の誕生日。どう演出する？
ル：湊が喜ぶならなんでも出来る事はしてあげたいけど・・・。
湊：僕も！

27　告白はどちらから?
ル：・・・この場合は・・・
湊：うん、僕だよねー。ってゆうかルック、最近ようやく言ってくれた勢いなんだもん。

28　相手のことを、どれくらい好き?
ル：そんな事、なんで言わないといけないのさ。
湊：えー、僕は言って欲しいっ！僕はね、ものすごく、大好き！！
ル：・・・/////

29　では、愛してる?
ル：・・・そりゃあ、ね・・・。
湊：えへ、ホント？ホントにっ！？僕も！！僕も愛してるぅ！！
ル：・・・君には恥ずかしい、という概念はないのか・・・？
湊：え？

30　言われると弱い相手の一言は?
ル：言われる、というか、泣かれるとキツイね。
湊：僕はルックに『好き』って言ってもらえた時、立つことすらできなかったよ！

31　相手に浮気の疑惑が! どうする?
ル：湊に関してはありえないけど、相手ならいくらでもいそうだから、相手を攻撃するね。
湊：ルックが浮気・・・？そんな・・・ルックが浮気するくらいの人なんて、なんか相手に勝てる気がしないっ。

32　浮気を許せる?
ル：許せる人、いるの？
湊：いやだ、して欲しくない。

33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ル：何かあったんだろうと思っていっそ紋章の気配をたよりに様子見にいくけど。
湊：ずっと待ってるー。

34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
ル：・・・目、とか？綺麗な琥珀だから・・・。
湊：全部！え、どれかをあげろって？うーん。胴体とか？
ル：は？何それ。
湊：だって、抱きついたら気持ちいいんだもん。

35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ル：不意に見上げて来た時とか、ちょっと、ね・・・
湊：ぼんやりしてる時のルックの表情がすごい綺麗なんだよ！

36　二人でいてドキっとするのはどんな時?
ル：・・・けっこう色々・・・いや、何でもない。
湊：？じっと見つめられたりしたら、自分でも真っ赤になってるの、分かるー。

37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
ル：特についた事はないけど、まぁ、嘘くらい全然つけるだろうね。
湊：僕だめだー、たいがいばれるもん！

38　何をしている時が一番幸せ?
ル：何をするでもなく、一緒にいる時、とか・・・。
湊：ルックと一緒ならいつだって幸せだよー。

39　ケンカをしたことがある?
ル：・・・さあ、ないと思うけど。
湊：まだ付き合ってない時にね、最初の頃に、ちょっと泣きごとみたいなんをルックにぶつけちゃった事がある・・・。

40　どんなケンカをするの?
ル：今のとこ、何もしてないし。
湊：うんーえっと、痴話げんかってやつ？してないねー。

41　どうやって仲直りするの?
ル：さあ。
湊：もしケンカしちゃっても、なんか僕がひたすら謝ってそうだよね。ルック絶対怒ると怖そうだもん。

42　生まれ変わっても恋人になりたい?
ル：・・・別に・・・なってあげてもいいけど？
湊：なれるなら、うん、なりたい！

43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
ル：朝一番に挨拶に来てくれる時とか、あの笑顔を絶えず向けてくれる時とか？
湊：ルックは分かりにくいからなー。でも大切にしてくれてるのが分かると、嬉しくなる。

44　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
ル：まわりにもすごく愛想がいいからね・・・。あまりに良過ぎて、たまにふと、考える時があるよ・・・。
湊：ルックが冷たい時ー。

45　貴方の愛の表現方法はどんなの?
ル：別に・・・。なんでそんなのまで答えなきゃいけないのさ。
湊：僕はストレートに好き好きーって言うかな。

46　もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
ル：出来るなら後で。相手に悲しい思いさせたくない。でも・・・もしかしたら・・・。
湊：後かなぁ。だって先だと、残された方は辛いよ・・・そんな思い、ルックにはして欲しくないもん。

47　二人の間に隠し事はある?
ル：まあ、ね・・・。
湊：僕はないよー。

48　貴方のコンプレックスは何?
ル：さあ。この性格、かもね。あとは・・・いや、なんでもない。
湊：いっぱいある！背とかね、バカなとことかね・・・。

49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ル：バレバレだろうね。別に公言して回ってる訳じゃないけど。
湊：公認なんだと思ってるー。

50　二人の愛は永遠だと思う?
ル：何ソレ。
湊：え、そんな一言で片づけるとか！永遠だよ！！永遠ー！！