二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

転生先はインフィニット・ストラトス

INDEX|16ページ/78ページ|

次のページ前のページ
 

セシリア「あっ、あっ、あなたねえ! わたくしの祖国を侮辱しますの!?」

古手「はあっ…先に俺らの祖国を侮辱したのあんただろ」

セシリア「っ———決闘ですわ!」




古手「いいだろう先に言っておくがお前じゃおれに勝てない」


セシリア「な!言いましたわね!なら負けたら私の奴隷になってあげますの」

古手「へーww良いだろう俺は接近武器で決めてやるよ
そして俺が勝ったら・・どうしよっかな俺のメイドということで」

セシリア「わ・・・わかりました」

「それ本気で言ってるの?」

「男が強かったのって大昔の前だよ?」

「セシリアさんはIS使えるかもしれないけど
あなたはIS使えるの?」

一夏「お前まさか昨日第2アリーナにいた死神?」

古手「死神?ああデスヘルかそういえば別名死神だけど
まぁそれは俺だな」


「「「「「「「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇ」」」」」」」」」」」」」」」



古手「そういえば自己紹介してなかったな
俺の名前は古手雅樹  趣味は特にないが
以後よろしく」

古手「後言っておくが俺もIS使える時点でその考えはやめておいたほうがいい
人生この後後悔する いいな?」




千冬「決まったようだなそれでは来週の月曜日にクラス代表戦を行う
セシリア・古手・織斑の3名は準備をするように後古手」

古手「?」

千冬「お前の席は右前から3番目の席だ」

古手「了解」




本音「布仏 本音(のほとけ ほんね)よろしくー

古手はのほほんさんに小さな声で言う

古手「会長と繋がりであるでしょメイド的な意味で」


はのほほんさんだけに聞こえる音量で話す。
コレは原作でのほほんさんが会長とつながりがあるのを知っていたからそうした。
 すると、のほほんさんは一瞬だけ少し目を開いてまたつぶった?


本音「どうしてしってるのー?」

古手「ひみつーwwwちなみにこれ言ったらのほほんさん嫌いになっちゃうから」

本音「むーマッキーのいじわるー」

古手「wwwならこれなら言っても良いよ調べても
俺の機体の情報は出てこないってね」

本音「なんでー?」

古手「だって俺が作ったやつだからww」

本音「なるほろー」


古手「じゃあそういうことで」






さてこうして1週間何をしていたかと言うと

・セシリアの情報集め

・普通に授業

・キントレ

の3つである







こうして1週間はあっという間に過ぎていくのであった