二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

転生先はインフィニット・ストラトス

INDEX|19ページ/78ページ|

次のページ前のページ
 




アリーナカタパルトデッキ









古手「さてどの機体から行こうかな」


一夏「そういえば古手の機体って何個あるんdな?

古手「・・・12ぐらいかな」

一夏・箒「12!」

2人は驚いてるが千冬先生は・・

千冬「多すぎだろ・・」

冷静であった

古手「さて・・敵のAIはマックスで」

千冬「それは許可できない」

古手「えー・・なら10でいいですよ」

千冬「わかった」

古手「先生のタイムってどのくらい?」

千冬「私のタイムは約7秒だ」

古手「了解 ティエリアよろしく」

一夏「なぁ古手、そのティエリアって誰だ?」

古手「ああ、マダ2人には紹介してなかったな ほれ」

古手は前に際しだす

ティエリア「はじめまして僕はティエリア・アーデ、よろしく」

一夏「おお!、一夏、織斑一夏だ」

箒「箒 篠ノ之箒、よろしく」

古手「じゃあ挨拶は済んだところでティエリア、νガンダムで」

一夏「νガンダム?」

古手「見ればわかる」


古手の周りが変化して装備されていく



古手「これがνガンダムだ」

一夏「かっこいー白式みたいだな」

千冬「背中のやつは何だ?」

古手「見ればわかるよティエリアファンネルはよろしく」

ティエ「了解」


古手「古手雅樹 νガンダム行きます!」