転生先はインフィニット・ストラトス
古手「ここは・・どこだ?」
「ここは死と生存の境目じゃ」
古手「という事は・・・三途の川ということか」
「そうじゃ」
古手「あんたは・・・神様ということか」
神「頭がいいのうそうじゃ、私が神じゃ」
古手「さて何でこうなったのか教えてもらおうか神様」
神「実は・・・古手雅樹と古手正樹をまちがえてしもうて」
古手「あー・・・あるあるあ・・ねーよwww
どうしてくれるんだよwwwマダやりたい事あったのにww」
神「だからそちを転生させようとおもったのじゃ
転生先はインフィニット・ストラトス機体はそっちがきめてよい
ただし10機までじゃ」
古手「んーならカプセルファイターというおんげにある
機体からで・・・と・・これもいいな・・・これか?これか?」
神「きまったようじゃのう体はどうするんじゃ?」
古手「んーなら体はできるだけ強化マックスで
ついでに機体なんだけどオーバーカスタムEXにしておいて」
神「わかった・・さて色々決まったようじゃが」
古手「そうだできたらISのコア作れるようにしたいな」
神「ふむよかろう」
古手「ではこれでいいかな足りなかったらこっちから呼んで
追加という事で」
神「ふむ・・・じゃあいってこいあっちの時間は
ISが発表される前場所は日本じゃそれとあっちでイゲギュラー
が起きるかもしれんそれは注意じゃ」
古手「了解ーじゃーいってくるわ」
神「あーこれこれそっちではない」
古手「ほえ、どこだ?」
神「神こっちじゃ」
古手「・・・それは・・」
グイッ ガゴン
古手「ぎゃあああああああああああああああああああああ」
神「後は頼むんじゃぞー」
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹