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転生先はインフィニット・ストラトス

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古手「俺はお前が一夏にビンタしようとしたのを先読みしてとめただけだが?」

ラウラ「ッ!・・・キサマ何者だ?」

古手「・・・3年ぐらい前か・おまえドイツの戦場で1回やられそうになったな」

ラウラ「・・・それがどうした」

古手「そのときは4対1の時だったな・・援軍はまだ来ない
お前は右肩のレールガンをぶっ放すが当たらないそこにミサイルが1本・・
飛んできてアボーン・・・にはならなかった」

ぶんっ 


ラウラは古手の手を振り払う

古手「そこに1機の機体が上から来る何だと思う?」

ラウラ「・・・フリーダム」

古手「ああそうだそしてそのパイロットが目の前に居る・・」

千冬以外全員「!?」

古手「いやお前ら昨日知っただろ?」


ラウラ「あの時の援護は感謝するしかしこれは別だ
私はあの人の弟としていることを認めない」

そういってラウラは席に着いた


千冬「はぁ・・・さてSHRをはじめる今日はーーー」



千冬「ーーということだこれでSHRを終わる



シャルル「あ、織斑くんだっけ僕は・・」

一夏「ああちょっとまった1時限目はそとだから俺らはアリーナで着替えないといけない」

古手「ああ女子が着替える前に行くぞ」



古手「さて一夏・シャル ダッシュで行くぞ」

一夏「ああ」

古手「こっちだ」
シャルルの手を引っ張る

シャルル「う・・うん」


古手「げっ・・やっぱり来るか」

「あ織斑君と古手君と転校生だ」
「居たぞ者度もであえであえ」
ここはいつから武士の家になった・・・

古手「しょうがない一夏こっちだ!」
古手はシャルルをお姫様抱っこする

一夏「ああ」

古手「背中のやつだけ展開しろ」

「キャアアア」
「お姫様抱っこよお姫様抱っこ」
「フフフ・・・今月新作はこれね」

古手「さて・・どうにか逃げれたが間に合うかぎりぎり」

一夏「ああ行くぞ、間に合わなくなる」

古手「1時限目からさすがにたたかれたくないな」

一夏「ああそうだな」

シャルル「/////」
顔真っ赤にするシャルル

古手「ああすまんもうちょっとの我慢だ」

シャルル「う・・・うん」



第3アリーナ更衣室



一夏「ぎりぎりかな」

古手「ああそうだなシャルルは反対で着替えろよ」

一夏「このスーツ引っかかるんだよな」

シャルル「ひ・・ひっかかる・・・////」

古手「ナに考えてたのかな ニヤニヤ」

シャルル「な・・なんでもないよ!」

古手「さて着替え終わった事だし行きますか」

シャルル・一夏「うん「おう」」






千冬「今日から実践的に行う セシリア・凰 鈴音 前に出ろ」

まぁ見世物じゃない事はわかってるな

そして・・

セシリア「この私イギリスの代表候補生のセシリア・オルコット
がお相手しますよ」

鈴音「代表候補生の実力を見せてあげるわよ!」

やっぱ物に釣るよな本当に・・

千冬「何か言ったか古手?」

古手「イイエナンデモアリマセン」

セシリア「お相手は誰ですの?」

千冬「相手は・・・」

「ひゃああああああああああああ」


一夏「おわああああああああああっ」



ドゴオオオオオオオオオオオオン


一夏「むっ・・・・」

山田「織斑君・・織斑君そろそろどいてもらわないと・・いやこのままでもいいのですが・・
やっぱり先生と教師は・・」

セシリア「あらあらはずしてしまいましたわ」

鈴音「いーちーかー」

びゅん

双天牙月(そうてんがげつ)を投げるが

ドンドン

山田「織斑君怪我はないでしょうか?」

一夏「え・・ええ大丈夫ですありがとうです」


千冬「まぁそれはともかく山田先生おねがいします」

鈴音「2対2のほうが良いじゃないの?」

セシリア「そうですわねそれだとフェアじゃありませんわ」







一夏達の授業はまだまだ続く・・・









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作者 さて今回紹介する機体はこちら

デデン

フリーダムガンダム

スキル1フェイズシフト装甲
対実弾防御力アップ

スキル2Nジャマーキャンセラー
ブースト無限上に上がるときだけブースト使用

武装

1 ビームサーベル

2 ビームライフル


3 腰の折りたたみレールガン

4 スペシャルアタック

武装はこのぐらい



され、では次回またお会いしましょう