二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

転生先はインフィニット・ストラトス

INDEX|37ページ/78ページ|

次のページ前のページ
 

古手「ああそうだったなティエリア後でスキルの表を渡しておいて」

ティエリア「わかった」

古手「さてフォーマットとフィフティングやるよ」

シャルはストライクに背中を預けストライクを着る
そしてストライクのスキルを見てる

そうすると古手はパソコンを高速タイピングする

6106600560601560650685898000008900000
000000003986501618616316811519811+518
3165186015360156065168165168+16556106

古手「大体このくらいかな」

フォーマットとフィフティングが終了しましたと言う表示が出た

古手「よし終了だな」

シャル「うわぁ・・・」

そうするとこう表示された
ストライカーユニットを選択してください

・ソードストライカー
・エールストライカー
・ランチャーストライカー
・ストライカーなし

シャル「ねぇ、ストライカーユニットを選択してくださいって表示されてるけど
どうすればいい?」

古手「とりあえず1番下のストライカーなしで」

シャル「了解」

そうするとライフルとシールドがでてきた

古手「さて武装の説明するよ武装は・・・」









古手「・・・・・・というわけだ」

シャル「わかった」

古手「まぁ①着装②カタパルトに足乗せる③ストライカーユニット選択④発進
って感じだな覚えておいてまぁやってみた方が早いか」

シャル「わかった」









古手「おっともうこんな時間か」

シャル「楽しかったから時間早いよー」

千冬「そうだな私もそれなりには楽しめたし実践練習も出来た感謝する」

古手「いいえそんな事言わないでくださいよwそうだ、織斑先生にも追加装備作らないとな」

千冬「いいのか?」

古手「こっちだとレッドフレームはいろんな装備があるんです」

千冬「わかった」

古手「じゃあ2人にこれを渡しておきますね」

2人にあるものを渡す

千冬「これは・・」

シャル「IDカード!」

古手「カタパルト下についたらどこでも良いので手をかざしてくださいそしたら
扉が開きます」

千冬「わかった」

古手「そうだ、シャルはまだフランスの代表候補生だから」

シャル「わかった」

古手「さてじゃあ戻りますか、ティエリア後はヨロシク」

ティエ「わかった」









************************************************
作者 第18話を見てくれてありがとう
こんな台本みたいな話だが見てくれてうれしいですハイ・・

さて今回の機体だがこちら

デデン

ストライクガンダム

基本装備 

①アーマーシュナイダー

②ビームライフル

③バルカン

スキル①機動性アップ 

スキル②フェイズシフト装甲

大体このくらいですね

さて次回のお話は?


『次回予告』

来週に行われるイベント 学年別タッグトーナメント今度の相手も油断できない
しかしそこにある異変が起きる・・それは・・

次回 転生先はインフィニットストラトス(リメイク)

『シュヴァルツェア・レーゲン』

魂の先に焼き付けろ! 百式!