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転生先はインフィニット・ストラトス

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な・・か・・カメラ!上!』

カメラが上を向いた瞬間強力なビームが映るそのとき機体が映る
映った機体は・・・










背中には大きな羽
顔はガンダムの顔
おなかにはビームの発射甲
黒と青と白の機体
ストライクフリーダムであった







シャル「っ!あれは!ストライクフリーダム!」

一夏「ということは・・」

ラウラ「嫁か!」

セシリア「こうしては居りませんわ早く私もイギリスに・・」

「そこまでだオルコット」

全員「っ!織斑先生(千冬姉)!」

ゴン

千冬「織斑先生だばかやろう」

セシリア「なぜイギリスへ行ってはいけないですの!」

セシリアは怒ったように千冬に聞く

千冬「お前はまだ午後の授業があるそれと古手が急ぎ+青ざめた顔は
私も始めて見る・・・あれはヤバイってことだ」





古手サイド




古手「あれは・・・デンドロ・ノイエそれと・・リボンズ!」

ティエリア「これはやばいぞ攻撃が始まっている」

古手「クッ・・・間にあわなかったか、しかしまだいける!」

古手はストライクフリーダムで



スーパードラグーン機動兵装ウイング

カリドゥス複相ビーム砲

高エネルギービームライフル(2連射)

クスフィアス3レール砲

の順に射撃をした

しかしデンドロノイエはスキルを発動してるようで
Iフィールドでそんなに削れては居なかった
リボンズはモロに直撃をしてるがまだ攻撃をしてくるようだ

デンドロはミサイルコンテナを発射をし
ノイエジールはミサイルランチャを発射
リボンズはファングを射出した


古手は回避もするが多少はあたってしまいHPが削られる

古手「ぐわあああああああっ」

ティエリア「雅樹!」

古手「まだまだいけるティエリア!ヘビーアームズ改EWを!」

ティエリア「了解、ヘビーアームズ改EW、展開」

古手はすぐさまフルハッチモードへ変形し一斉射撃を行う

古手「いっけええええ!」

ガガガガガッガガガガガガガガガ

デンドロとノイエが古手のフルハッチオープン一斉射撃で
3機のHPを削る

ガガガガガガガガ

デンドロとノイエはヘビア改EWの実弾攻撃により機体を大破させた
しかしリボンズが残っているらしい
そこで古手はダブルオーオーライザーに交換し
格闘でリボンズのHPを減らす

古手「これで決める!」

古手はSPアタックで最後を決めた

古手「トランザムライザー!」

そしてリボンズも大破をして戦いが終わる
古手は大破したデンドロ・ノイエ・リボンズを見る
使い捨てのようでそのまま置いていって逃げたらしい
古手は3機を回収して帰ろうと思ったが

「そこのIS待ちなさい!」

古手「・・・・」

古手は囲まれていた
どうにかして逃げようとしたが難しかった

「武装を解除しなさい!」

古手は機体を解除をして姿を現す

「っ!男!それに・・IS学園の制服・・・あなた何者なの?!」

古手「さぁ何でしょうね」

「・・・あなたを捕獲させていただきます」

古手「・・。恩を仇で返すなんて英国はそんな国になったのか?」

「確かにブルーティアーズ3号機を守ってくれたのはうれしいです
しかしここはイギリス・・・別の国よ」

古手「それで、私をどうすると」

「そのISを貰い受けるか私たちの国に最高の機体を渡すか」

古手「・・・ちなみに私の機体はISではありませんので
その条約は通用しませんので」

「っ!ISではない!あなたどこの国家なの?!」

古手「それはいえませんどこかの国のどこかでヒッソリやってますから」

「・・そう・・だから男でも動かせるのね」

古手「確かにそうですが私は生産数は数機しか作ってませんので」

そう古手が作ったのはCランク機体1機と
Bランク機体1つ
Aランク・ASランク・ARランク機体のみであった
あとは回収である

「今回の出来事はあなたのせいなの?」

古手「ところがぎっちょんそれはちがうな俺はちょっと前までは
IS学園に居たんだから」

「そう・・・今回の出来事は貴方のせいではなさそうですね・・
しかしその機体はなんと言う機体ですか?」

古手「・・・私のはMSIS(モビルスーツインフィニットストラトス)と呼んでいます
ISってついてますがISではないのでそこはあしからず」

「・・・そう」

古手「私はそろそろ授業がありますのでこれにて」

そうすると古手はエクシア(セブンソード)になり来た道を戻る


「MSISか・・これはすごい機体が出てきたものね・・・」

そしてその研究員はずっと立っていた



帰る途中


古手「あー・・・めんどくさいことがおこったなぁ」

ティエリア「ああ、でもそれはしかたがないことさ」

古手「それにしてもBT3号機が狙われるとしたら狙ってる組織は・・」

ティエリア「ああ、それは君の予想通りだと思うよ」

古手「そうか・・なら3機を送った犯人は」



『亡国機業』



古手「数機あそこで確保してるってことか・・・」

ティエリア「場所特定をしておいたほうが良いか?」

古手「そうだなティエリアならやっておいてくれ

ティエ「わかった」

古手「じゃあハロ操縦よろしく」

ハロ「ワカッタワカッタ」



こうして波乱の戦いが終わり古手が学園へを戻る




さて帰ってきたときは文化祭のことで盛り上がっていた
文化祭は一般公開されるためいろんな人からこれを使ってくださいとか
言われる、そしてそのときは公開模擬戦をやるらしい
まぁ一種のイベントだなそのとき一緒にISの適正検査もやるらしくて
俺はいろんなところの警備をしてというお願いをされて
そのときラウラとシャルも一緒に警備をしてくれるということになった
ちなみにうちのクラスはメイド喫茶をやるらしい提案者は・・・
ラウラだった・・・
まぁ俺は警備をやる代わりにクラスは手伝わなくても良いことになっている




???サイド



「今度IS学園で文化祭をやるらしいね」

「ああそうだな」

「そのとき百式を奪取する」

「・・・そうか」








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30話見てくれてありがとうです

今回遅れた理由は ブランクですw


まぁがんばって書きますww


次回予告


文化祭がはじま

作者 「メンドイから以下省略」

古手「おい」

次回転生先はインフィニットストラトス(リメイク)


『亡国機業の手』


体を張って白式を守れ 一夏!