転生先はインフィニット・ストラトス
千冬サイド
ドカン ドカン ドカン
千冬「これはきついな」
ドカン ドカン ドカン
束「ちーちゃんまだまだいくよー」
ドカン オカン ドカン
千冬「ああそうだ・・・いけない!」
カスッ
千冬「これはやばい」
ppppppppp
千冬左から高熱源接近?!
ドッカーン
千冬「あれは・・・・おい束あれは何だ?」
束「そうだね・・・未確認ISといっておくね」
pppp
千冬「オープン回線・・・」
ぴっ
古手「こちら フリーダム 今から援護します」
千冬「ああ・・わかった(フリーダム・・)」
古手「ミサイル残り本数は?」
千冬「1500だ」
古手「任務了解 ティエリア!」
ティエ「了解ロックオン完了」
古手・ティエ「うおおおおおおおおおおおおおおお」
ハイマットフルバーストにより500本はへった
千冬「こ・・・これは!」
ティエ「残り本数1000」
古手「ちっ、まだあるか!ハイマットフルバーストチャージにどのくらい?」
ティエ「5分だ」
古手「それだと間に合わない!」
ティエ「だがどうする?」
古手「そうだ ウィングガンダムゼロを使う」
ティエ「そうか!ローリングバスターライフルで250-600は減らせる」
古手「そうだ!機体変更!」
ティエ「機体変更!ウィングガンダムゼロ(EW)」
古手の周りが光る
千冬「な・・・なんだ!」
そしてそこには見たこともないISがあった
千冬「か・・・かわっただと!」
古手「前に出る!」
ティエ「接触まで2分」
ティエ「来た!」
古手「くらえ」
2つあったツインバスターライフルを右手に1本左手に1本もち
射撃しながら回る
千冬「束!アレは何だ?」
束「あれは攻撃しながら回ってるみたいだね」
古手「ティエリア!フリーダムに!」
ティエ「了解」
そしてまたフリーダムに戻り本数を減らす
ティエ「残り2本!」
古手「そこ!」
ドカン ヒュン
古手「しまった!」
千冬「はあああああ!」
ドカーン
千冬「はぁ・・・はぁ・・・」
古手「はぁ・・・・・はぁ・・・」
千冬「ありがとう・・・私は織斑千冬」
古手「・・・古手雅樹」
千冬「フリーダムと言ったな誰が作った」
古手「それはいえん」
千冬「わかったお前はどうする?このままだと捕まる」
古手「大丈夫だ海に潜って移動する」
千冬「わかった それじゃ」
2人は別々に別れそれぞれの所に移動する
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹