俺と友人が幻想入り 3話
以上
さて今回は前回の俺が○○を探してるときの○○の話
俺が部屋にいたとき、○○はトイレに行っていた。ま~誰でもわかるよな。
『あぁ~なんか腹いてぇ・・』
そのとき、○○の入っていたときノックが聴こえた。
『今はいってますよ~』返事がなかった。
『まさかとは思うがあのいたずら兎のてゐの仕業か?』
そして腹痛が収まった○○は扉を開けた。
『・・・どう見ても罠だよな・・』
そこに有ったのは・・・・・・・・・。『パンツだよな』
『ま・無視しときゃ・・(スッ)』自然にパンツを取った。
『罠とわかっていてもかかってしまう・・』パンツを取ったとき、(プツンッ)っと何かが、 切れた音がした。
そして○○はパンツを取って一歩、足を踏み出した・・次の瞬間
床が抜けた・・・。
『あ・・・・え?(下を見た)・・あまいわ!!』
運が良かったのか、それともわかっていたかのように壁に手と足で踏ん張っていた。
『こうゆうことは昔よくあったんだ!』 (○○は昔よく穴に落ちてた)
ま、とりあえず無事だった。
そのあと部屋に戻りパンツをばれない様に自分のバックにしまった。
続け!!
作品名:俺と友人が幻想入り 3話 作家名:YAJIBAJI