やがて神となり、人の子は眠った、そこは、光と影が交わる場所、月、そう、ダイは月で眠っている、黒のコアによって体は焼かれてしまったが、魂は生きている、体が回復するまでにはまだ時間がかかる、あるいはそれは、悠久の時とも言えた、待つ人があるというに、帰るに帰れぬ、彼、ーーー（くう＝空の存在となって、再び力を貸す、空とは言いながらレオナとのあいだに子供ができ、その子供が、真に世界を救う新たな勇者となる、やがて同じ結末をたどりそうになるが、空の存在のダイが、最後の最後で、神の力を持ち＝つまり、ダイは、神となって、召されてしまうが、ダイの息子は生き残り、完全にハッピー大団円）（月にはうさぎ似のモンスター番人在住）「そんな、そんなことってあるかよ、（ポップ）」月の神殿の外に出ようとする「ついに、きてしまいましたか「！、先生！「まあ、ロベルト（だれだったっけ、ポップの支障の大魔法使いの、ロベルトは名前で、・・・名字忘れて、、、要確認です）の後を継ぐのです、時の呪法の高位を見つけないはずはないと思ってはいましたが、「先生、先生！おりゃ、どうすりゃあ、「待つのです、かならず「、本当？「本当です、大丈夫」
