二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

俺と友人が幻想入り 5話

INDEX|1ページ/1ページ|

 
前回のあらすじ・・○○関係の話をして終わった
                      以上
 今・・・うちらは、大変なことになっていた。
「(なぜこんなことになっているんだ・・)」
今どんな状況になっているかと言うと、永琳さんが新しく作った薬を、俺らを実験台にしようと、ズルズルと引っ張られていたのであった。 『なんでうちら引っ張られてるんだっけ・・』
 「実験台だろ・・新しく作った薬の」『ですよねーww』 永「ん?何か言った?」
っと永琳さんはすごく嬉しそうな顔でこっちを振り向きながら言った。
                         ~青年強制移動中~
永琳さんはごそごそと何かを取り出してきた、まぁ薬だろうなっとうちらは思った。
永「優曇華に試してもよかったんだけど~、たまには普通の人で実験してみようって(笑)」
「はぁ・・その薬はあぶなくない・・ですよね??」っと俺は訊ねた。
 永琳さんはこっちを向きながら答えた。
永「大丈夫よ、害は起きないと思うから」
うちらは、やっぱり嫌な予感しかないっと思いながらその渡された薬を飲んだ。
 それから5分後・・・うちら2人は何も起きなかった。
「で・・結局何の薬なんですか・・」っと訊ねた。
永琳さんは、永「ただの若返りの薬なんだけどな~(たぶん)」っと言った。
「『( ゜Д゜)ポカーン』」っとなっていた。
 その後、体には特に変化もなく永琳さんの助手として手伝っていた。
俺が唯一持っていたipotで曲を聴いていたら、てゐがやってきた。
「なんか用か?」っとかけたが、て「別に用はないウサ」っと返ってきた。
                              ~青年休憩中~
                        今回はここまで    
                             続け!!
作品名:俺と友人が幻想入り 5話 作家名:YAJIBAJI