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俺と友人が幻想入り 6話

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前回のあらすじ・・・俺と○○は永林さんのお手伝いをして休憩していた。
「(もう夕方かぁ・・)」俺はそう思いながら仕事を着々とこなして行った。
○○は、別のところで仕事をしていた。
「○○、はりきって仕事してるなぁ・・」っと言いつつ自分も仕事をしてた。
                               ~青年仕事中~
 それからしばらくして、患者さんの数が少なくなり今日の仕事は終わった。
片づけを終えた俺は、夕飯の支度をしていた。
ちなみに今日の夕飯は、「肉じゃが」「タケノコご飯」「油揚げと豆腐の普通の味噌汁」
 俺の親父は料理人でたまに厨房を覗いてたりしてた。
                               ~青年調理中~

 ふと俺は思い出した、永園亭にはあと1人重要人物がいたような・・・。
○○がやってきた、たぶんつまみ食いに来たのだろう。ついでだから○○にもう1人誰がいるか
聞いた。 
『あぁ・・・ニーt・ゲフンゲフン 輝夜だろ』 「あぁ・・」
                       
 とりあえず人数分の料理をテーブルに運んだ。
                         ~青年 少女 食事中~
                           今回はここまで 
                                 続く?
作品名:俺と友人が幻想入り 6話 作家名:YAJIBAJI